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栃木県足利市/群馬県桐生市  失われた飲み屋街・その5(完結)

足利に戻り、この街の陋巷(ろうこう)を歩む。
今回の旅でお気に入りの一枚が、これ。
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こんなところにあります。
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この一角もまた、フツーの住宅と飲み屋が渾然一体となっている(営業してない店も多いようだが)。
ガランと空き地もあったりする。
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こちらは崩壊寸前。
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裏手はこうなってる。
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場所は変わって鑁阿寺(ばんなじ)の境内。
「ソースで食べる白いシュウマイ 足利シュウマイ」だと?
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どれどれ。
なんと、肉が入ってない。
外も中もぜんぶ小麦粉? おやつだね。
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道の向こうに「劇場通り」のアーチ。
そそるね。
行ってみようか。
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1999年に閉館した旧足利東映プラザ。
近く公開される『今夜、ロマンス劇場で』などのロケ地に使われたそうだ。
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裏はこんな感じ。
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これは一体なんだろう。
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たばこ、たばこ、たばこ、たばこ。
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おなじみ「マルフク」の他に「庶民金融」なる看板もある。
お気軽にどうぞ。
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これはもっとスゴい。
ほとんど剥げかかっているが「刺青入墨施術」とある。
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またまた出ました、廃自販機。
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銭湯に入りたかったが、残念、時間切れだ。
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最後の一枚は足利織姫神社から望む夕焼け。
充実した足利・桐生の旅でした。
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by muffin-man | 2018-02-05 17:04 | おまけ

栃木県足利市/群馬県桐生市  失われた飲み屋街・その4

ゲロはいかん、飲み込め。
「掃除は誰れがする」と、反語調で怒ってるぞ。
「おれが掃除するんだよ!」と。
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一見フツーの雑居ビルがある一方で、
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荒野と化した小路もある。
すさまじいね、こりゃ。
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こちらは震災の爪痕にも似て。
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「不思議なお店」。
誰か説明してくれ。
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先ほどの小路を反対側から見る。
「道里江」(ドリエ)というスナックが異彩を放っている。
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さあ、今度は旅館にたどり着いたぞ。
窓の意匠が妖しいが、やってるのか?
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「ビジネス旅館」とうたっているが、どう見ても連れ込み旅館(死語)だ。
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裏側にまわると、不思議な空間が。
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おっと、ここにも「旅館」と書かれた看板がある。
素泊まり2500円。
もちろん「お泊まり」のこと。
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正面がその旅館のようだが……、
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すごいことになってる。
商売していた当時は、客はインタホン(扉の左横にあり)で「部屋空いてますか?」とか確認してたのか?
そして、ここにも廃自販機。
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想像を超えるフォトジェニック物件にエネルギーを吸い取られまくり、もと来た道をトボトボと引き返す。
「芭蕉」で昼ご飯だ。
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カレーが美味しゅうございます。
こちらは棟方志功画。
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そろそろ足利に戻ろうか。
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桐生駅前で見かけた8輪のコミュニティバス。
幼稚園の園バスに似てる。
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まだまだつづくよ。

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by muffin-man | 2018-02-01 23:28 | おまけ

栃木県足利市/群馬県桐生市  失われた飲み屋街・その3

JR両毛線・桐生駅で下車し、北口をズンズン行くと、チェーン店っぽい弁当屋があった。
東京を出発したのが早朝だったので早くも腹が減った。
で、メニュー表を見ると――???
恐る恐る「じゅんじ」330円を注文する。
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これだ。
おかずは、ちくわ1本を4つに切っただけなのだが、タレが鰻丼の風味に似て、大変うまし。
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ここで食べた。
上毛電鉄上毛線の始発・西桐生駅の待合室。
美しく、清潔な駅舎に感激しながら、おいしくいただきました。
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エネルギーを充填したところで、さあ行くぞ!
と、いきなり現れた、廃自販機。
以後われわれ一行は、次々と廃自販機に遭遇することになる。
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路地も豊富だ。
ネコともそこら中で遭遇する。
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窓辺のニャン吉。
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住宅街と飲み屋街が混在する一角に出た。
こちらは料亭か。
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飲み屋ビルは入口がご覧のありさま。
廃業した店も多い。
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ハイヒールのオブジェが印象的だが、ここもやってない。
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古くて立派だ。
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やっているのかやってないのか不明な店も多い。
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モップでふきふき、白雪姫。
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スナック「non-no」。
ロゴが酷似している……。
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看板すら消えた店の前を過ぎていくと、ちょっとイカしたビルの前に出た。
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「カナマル小道」なるビル1階の通路を行く。
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途中、こんな看板があったりする。
三業(芸者屋と料理屋、待合)や二業は知っているが「八業」とは一体?……
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「カナマル小道」を突き抜けると――、
すっかり蔦に覆われた「ナイトクラブ姫」。
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こんなになってる。
もはや荒野だ。
スナック荒野。
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ズンズン行くと、好い感じにクネッた路地に出た。
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傾いた廃自販機。
「UCCラムネード」は手書きだ。
サンプルの缶が沈み込んでる。
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泉町国際通り。
織物産業で潤った街。
カネが落ちれば、飲み屋街ができあがるが、今や廃業した店も多い。
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こちらの店は非常に気になる。
破れ窓から覗くと、丸窓に豆タイルの柱……。
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そして「個室空間」とは?……
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地主は怒っているぞ。
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錆びきったトタンの壁がアートにも見えなくもない電気屋。
軒先には「ナショナル」の古いロゴと炊飯器のイラスト。
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まだまだつづくよ。

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by muffin-man | 2018-01-28 12:02 | おまけ

栃木県足利市/群馬県桐生市  失われた飲み屋街・その2

さあ、2人きりで語り合おうぜ、この店で朝まで。
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それとも河岸(かし)を代えて「東京カラオケラーメン」でシッポリするか?
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3年後に土地・建物が手に入るなんて夢のような話じゃないか。
家庭菜園もできるそうだ。
おれがトマトを育てるから、ナポリタンを作ってくれ。
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「考えておくわ」だと?
仕方ない、少し歩こうか。
いい雰囲気の喫茶店だ。
やってるのか?
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ここは以前、焼きそば屋だったそうだ。
やってるのか?
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んじゃ、JRに乗り換えて、桐生に行くど。
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(つづく)

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by muffin-man | 2018-01-21 18:01 | おまけ

栃木県足利市/群馬県桐生市  失われた飲み屋街・その1

地元出身の写真仲間の案内で足利と桐生の飲食店街を歩きました=大寒の20日(土)。
本編をアップする前に、こちら、カトリック足利教会。
許可をもらって、撮らせていただきました
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設立は1883年(明治16)。
現在の聖堂は1962年(昭和37)に完成したそうだ。
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旅の最初に戻って、渡良瀬川。
東京から東武伊勢崎線・足利市駅で下車し、この川を渡ると街の中心に出る。
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無骨な鉄骨とアーチが美しい中橋は1936年(昭和11)に開通した。
森高千里の歌で知られる渡良瀬橋は一つ隣だ。
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ではでは、中心街に向けてGO!
迷宮が現れるぞ。
(つづく)





第2回プラチナブロガーコンテスト






第2回プラチナブロガーコンテスト



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by muffin-man | 2018-01-21 08:50 | おまけ

浅草  暖まろう

午後5時過ぎから、日本堤のおなじみ「丸千葉」で写真仲間との忘年会。
その前に、久しぶりに浅草をウロウロ。
この地下街にもよく来たもんだ。
700円床屋にもね。
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焼きそば「福ちゃん」にて、大盛り&目玉焼き500円。
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地上に出て、浅草寺や路地をウロウロ。
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お、下町のニャン吉。
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激写する同士たち。
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by muffin-man | 2017-12-19 23:33 | 浅草

赤羽  階段・ネコ・再び階段

写真仲間とともに、赤羽西の階段や坂を上り下りしました。
今年3度目の赤羽西。
やさしい毛色のネコが階段でゴロゴロしていた。
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この階段は初めて。
上ってみると――、
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ひゃあ、好い小径。
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片側が崖になっている。
よって「崖路地」と勝手に命名。
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心落ち着く路幅、高低差、そして緑。
近所の人々がうらやましい。
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狭い!
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ずんずん行く。
こんなに狭いのに、行く手が分岐している。
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どこまでも狭い。
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防火用水のコンクリが壁に埋まっている?
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ホント、どこに行っても階段と坂道。
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そして、再び路地。
雨でぬかるんだときのためか、鉄板が渡してある。
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こんな看板も見つけた。
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by muffin-man | 2017-09-25 23:56 | 滝野川/王子/赤羽

中野区本町/田端/西日暮里/千駄木/谷中  インフル明け

先月半ば以降、風邪を引き、治ったかなと思いきや今度はインフルエンザに感染するなど散々だった。
が、ようやく回復し、久しぶりにカメラを手に歩く。
まずは実家(中野)に立ち寄った帰りの神田川沿い=11日(土)。
河津桜だね。
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神田川沿いに、こんな看板が。
この日は新大久保まで歩いた。
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翌12日(日)は王子から三ノ輪まで。
住宅街に田端不動尊。
明治45年に遷座したものの、空襲で焼失したため、昭和44年(1969)に再建されたそうだ。

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同じ道沿いに、かなり古い街路灯を見つけた。
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そのまま進むと道灌山通りにぶつかり、よみせ通りの入口に至る。
通り沿いに延命地蔵尊。
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谷中霊園に、いつものように猫。
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「最強の寒波」が続く今冬だが、2カ月もすれば、あの桜も満開になる。
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by muffin-man | 2017-02-12 23:25 | 根津/谷中/千駄木

十条仲原/上十条/中十条/南千住  路地から路地へ

一仕事終えた後、写真仲間と合流して再び十条界隈を訪れた。
まずは腹ごしらえ。
以前から気になっていた十条仲原の「玉屋」を訪れる。
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中国のかつてのトップも大好きだったってこと?
どういう意味なのか確認するの忘れた。
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その担々麺780円をいただいた。
相棒はラーメン&カレーライスのセット。
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間違えた。
こっち。
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JR十条駅界隈の路地をひとめぐりして、
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今度は都電で三ノ輪へ移動した。
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路地から、
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路地へ。
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そして、路地。
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ジョイフル三ノ輪のさかい食品三ノ輪店で、餃子(8個300円)をいただく。
激しくうまし。
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ニャン吉登場。
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
よろしかったら、お手元に1冊!


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by muffin-man | 2016-09-11 23:22 | 三ノ輪/南千住/東日暮里/下谷

西巣鴨/春日/神田神保町  ブラジルへGO!

仕事前の本日のゴール地点はブラジルに決めた。ビバ!
まずは都電を新庚申塚で下り、いったん明治通り方面に向かう。

もう営業してないのか。
昔のパチンコ屋は大体これくらいの間口だった。
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路地にニャン吉。
レンズを向けても逃げず、逆にゴロゴロとなついてきた。
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路地に涸れ井戸。
西巣鴨は商店街から一歩入った住宅街が面白い。
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「延命地蔵尊」が突然現れたりする。
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背後になぜか扇風機。
しかも、おそろいの色。
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快走する都電。
沿線は、遮断機のない踏切が少なくない。
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ご存じ、とげぬき地蔵尊。
よく見ると、団子が奉納されている。
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白山通りを春日までやって来た。
バス停の後ろは、東京メトロ丸ノ内線と東京ドームシティの大観覧車。
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池袋駅東口と一ツ橋を結ぶ都営バス「都02乙」は、ご覧の通り、1日わずか2~3本。
それも朝のみで、日曜・祝日はなし。
昔から不思議だ、この路線。
都営バスのルートは、かつて都電が走っていた路線だったりするが、この閑散ダイヤは一体何なのだろう。
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バス停横のベンチ。
「不健全図書」って何だろう。
今どきの青少年はエロ本など読まんだろうぜ。
「不健全サイト」なら分かるが。
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こちらは手作り。
この手のは都内ではよく見かける。
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神田神保町のブラジルに着いた。
自家焙煎の「神田伯刺西爾(ブラジル)」。ビバ!
熱心に通っているわけではないが、神保町で美味いコーヒーを飲むんだったら、ここ。
この囲炉裏端で飲むと、いっそう美味く感じる。
さて、たっぷり歩いたことだし、深夜勤務に向かうとすっべ。
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
よろしかったら、お手元に1冊!
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by muffin-man | 2016-03-09 01:36 | 神保町/水道橋/千鳥ヶ淵