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カテゴリ:大塚/池袋( 44 )

池袋駅西口  池袋の炭団(たどん)

あれが前から気になってる。
「池袋の炭団(たどん)」と勝手に命名した、あれ。
あ−、炭団ってのは石炭や木炭の粉末を団子状に固めた燃料のことですね。
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こいつ。
文字通り、地下街などの火災で排煙されるのだろうか。
だが、これを目にするたびに、ときおり誰かが地上を監視しているのではないか、と思ってしまう。
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ここから。
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全体の形状は、千葉・富津に今なお残されている旧日本陸軍の戦争遺跡に少し似ている。
「観測壕」または「監視所」と呼ばれたこの施設。
こっちはもっと炭団だ=2013年撮影。
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銃眼を通して内部から銃砲器の試射を観測したという。
まるで大友克洋の「AKIRA」に出てきた「炭団」だな。
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池袋の写真に戻ると、炭団の上にはこんな注意書きが。
酔っ払いが乗ったりするんだろうな。
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さらに、すぐ横の地下街に下りる階段の壁にも穴が開けられている。
ここからも煙がモクモクと出てきたりするのだろうか。
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by muffin-man | 2018-11-25 21:59 | 大塚/池袋

南大塚/東池袋/南池袋  大塚ほそ道

巣鴨から池袋まで歩く。
廃ホテルの前を通り過ぎ、ホテル街の坂道を下りて、まずは隣の大塚駅を目指す。
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古い喫茶店や病院の前を通り、
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「家庭料理まきしま」に昭和を感じつつ、
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JR大塚駅前に到着し、さらに行くと見えてくる空蝉(うつせみ)橋。
眼下を行くは山手線・内回り。
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橋のたもとからJR沿いに小径(こみち)が延びている。
細い!
これが、わたしが勝手に「大塚ほそ道」を呼んでる小径だ。
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少し広くなるのも束の間――、
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また狭くなり、小さな階段も現れる。
ずんずん行くよ。
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右は山手線。
この小径は車内からも見える。
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大きなサクラの木。
根がアスファルトを押し上げて地割れしている。
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JR沿いの小径はこのへんで終わり、住宅街に入る。
でも、やっぱり路地。
ちなみに、とっくに東池袋に入っている。
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※以下2枚はブリーチバイパス2使用
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再び路地を行く。
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その後、池袋駅前で献血をして、南池袋へと歩む。
このあたりは久しぶりだ。
涸れ井戸が2つ。
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都電・雑司ヶ谷停留場そば
沿線は再開発が進んでおり、以前アジサイがきれいだった無人の踏切のあたりもサラ地になっていた。
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雑司が谷霊園は紅葉がそろそろ盛りだ。
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荷風先生の墓所に詣でて、本日の撮影歩きは終了。
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by muffin-man | 2018-11-18 20:02 | 大塚/池袋

雑司が谷/赤塚公園  噴火口問題

久しぶりに肛門を見てもらった。

by muffin-man | 2015-12-05 09:22 | 大塚/池袋

永青文庫  春画にブッ飛ぶ

胸突坂を上って行く=21日(水)。
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うまく説明できないが、いかにも「東京の坂」っぽい風情が好きだ。
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永青文庫は坂の上にある。
美しい木立を抜けていく=この1枚のみ2006年4月撮影。
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『春画展』を観に来た。
意外にも、本格的な春画展としては国内初だそうだ。
館内はすごい混みよう。土日は館外に行列ができるという。
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―以下、作品は全て「部分」―
ご存じ、北斎の蛸(たこ)。
大きい蛸と小さい蛸が女に絡み、それぞれエッチな会話をしているところ(写真は小さいほうの蛸。大きい蛸は下半身担当)。
エグいね。
背後に書かれているのが、それぞれのセリフ。
現代では使わなくなった擬態語・擬音語ばかりなのに、不思議と理解でき、笑える。エロの力だね。
「蛸と女」というイマジネーションが芸術と言えば芸術だが、完全にイッちゃってるよ。
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よく見ると、男はヌーッと舌を伸ばしている。
リアルすぎる。
ここでは紹介できないが、皆さん、身も蓋もないほどあからさまにガンガン交わっております。
浮世絵というフォーマットゆえか、あり得ない体位とか、何やら体液のようなものとか、何でもあり。
組み合わせも「女装の若衆&女」や「女&女」など、完全にボーダレスなのだ。
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一見想像をかき立て、艶っぽい雰囲気だが、これも「部分」に過ぎない。
全体はこんなもんではなく、超エロ100%。
もうAVとかブッ飛ぶよ。
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顔と同じ大きさの巨根と真っ赤な蛤(はまぐり)で頭の中がグルグルしつつ、目白通りをフラフラと行く。
いやいや、有り難いものをごちそうになりました。
おらも頑張るど!(何をだ)
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
よろしかったら、お手元に1冊!
by muffin-man | 2015-10-21 16:57 | 大塚/池袋

目白台/雑司が谷/百人町  ぶらぶら晩秋

いつもの写真仲間と撮り歩きました。
まずは、写ガール@富士見坂。
愛機は白のペンタックスK-x。 おらと同じ、数少ないペンタ派なのだ。
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都内に数ある富士見坂の、ここは文京区目白台。
左は日無坂(ひなしざか)で、こちらは階段状になっている。
「Y字路」っぷりが見事だね。
それにしても、坂の下までずっと置かれているコーン。 急坂の途中に駐車してしまうヤツがいたんだろうな。
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順序が逆になってしまったが、この日は雑司が谷をスタート。
ご存じ、鬼子母神堂の駄菓子屋「上川口屋」。
写友たちの横で、小さな姉妹が楽しそうに駄菓子を選んでいる。
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こっちの男の子は、参道の落葉を一所懸命掃き集めている。
えらいね。
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鬼子母神堂を後にして、ぶらぶら。
都電荒川線の踏切で撮影する2人。
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路地で、晩秋を撮る。
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路地に掲げられた「優秀作品」。
おらより達筆だ。
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本日のナゾ物件。
相当昔に作られた下宿人たちの表札だろうか。
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豆腐屋のツイン煙突。
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ガール、石畳を行く。
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少女たちの長い影が伸び。
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旧宣教師館。
100年以上も前の明治40年(1907)築。
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ポーズをとらされているガール。
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階段の影が初冬だね。
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旧宣教師館から今度は新宿方面に向かう。
空き家の階段が途中でなくなっている。
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本日は忘年会も兼ねており、百人町のここ「としちゃん」で。
沖縄の料理と泡盛が売りだ。
路地の一角にある、写ガールなじみの店という。
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沖縄の郷土料理「スクガラス」というそうだ。
塩漬けにしたアミアイゴという小魚が、豆腐に乗っている。
おおざっぱに例えると、アンチョビみたいなものかな。 うまいぞ。
わしらは男どもは初めて訪れたのだが、いや~、好い店でした。
ガール、よくぞ見つけたり。
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
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by muffin-man | 2014-12-09 09:54 | 大塚/池袋

板橋区南町  お堂の春

池袋に近い山手通り(右)沿いに、庚申様を祀るお堂がある。
時折、人々が足を止めては拝んでいく。
都会のど真ん中で、春は桜、秋は銀杏がお堂を彩る。
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』で、今回の「南町庚申尊」について詳述しています。
by muffin-man | 2014-04-02 09:37 | 大塚/池袋

東池袋  雨の田の神様

久しぶりにお参りに行きました。
田の神様(たのかんさあ)、ありがとうございました。
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この神様などについて書かせていただいた本を間もなく出します。
にしても、雨に濡れるとテラテラ光って、エグ味が増すね。
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by muffin-man | 2013-10-15 22:39 | 大塚/池袋

南池袋/西池袋/池袋本町  路地、再訪

再開発が著しい南池袋。
が、辛うじて「昭和」の面影をとどめる一角も。
未舗装の路地。 老アパートに明かりがぼんやり灯り――。
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路地と板塀。 そして、そこから突き出た桜。
右に曲がると、涸れ井戸がある。
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この蔵も奇跡的に残っている。
7年前の風景は、これ
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行動するニャン!
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西池袋の白い旅館。
界隈には他にも旅館が残っている。
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東武東上線・北池袋駅の脇の「北池出世稲荷」。
このあたりには飲み屋が固まっていたが、激減し、街並みが変わっていた。
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by muffin-man | 2013-03-31 20:00 | 大塚/池袋

南池袋/東池袋  梅雨の路地を往く

路上の涸れ井戸。 シートに包まれ、大事そうです。
初めて発見した5年半前とほぼ変わらず、なぜか今も路地の真ん中に。
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大好きな路地から、都電の踏切を撮影。
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踏切の向こうは、この数カ月の間に整理され、額紫陽花が見事に消えていた。
以前は、猫もいる、こんな風景でした。
何度も撮らせてもらった。 激変ぶりは悲しいが、そう思うのは、所詮よそ者だからかもね。

気を取り直して、東池袋を歩く。
やあ、ここにも紫陽花。
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JR沿いに小径が続いてます。
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by muffin-man | 2012-06-22 19:37 | 大塚/池袋

南池袋  長靴ください

この街で一仕事始める前に、まず1枚。 街角は春の色だが。
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一仕事終わったあとに、いつもの場所から1枚。
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足、グヂョグヂョ。 長靴がほしかったよ。
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by muffin-man | 2012-03-01 01:02 | 大塚/池袋