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神威岬  岬を歩む

初めて訪れた北海道積丹町の神威(かむい)岬。
灯台のある先っぽが見通せないほど遠い。
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歩くこと20分、ようやく神威岬灯台が見えてきた。
ずっと向こうの白黒の建造物ね。
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足元にご注意ください。
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やっと到着。
初点灯は1888(明治21)年8月25日。間もなく131歳だ。
それでも北海道内では最古ではなく、古さでは5番目だそうだ。
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崖上のハマナスの実(ローズヒップ)。
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ここにも戦争遺跡。
1942(昭和17)年完成の電磁台(電波探知塔)の遺構で、かつて無線塔1基とレーダー3基が建っていたという。
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# by muffin-man | 2019-08-19 20:58 | おまけ

西新宿  愛される「新宿の目」

いつからこんなに人気者になったの?
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それにしても西新宿、変わらんね。
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# by muffin-man | 2019-08-18 22:17 | 新宿/渋谷/原宿

北海道・小樽  ごぶさたしてました

積丹(しゃこたん)に向かう途中、30年ぶりに小樽で寄り道しようと、おんぼろレンタカーのナビを「小樽駅」にセットしたところ――、
ばかナビに案内されたのは朝里(あさり)駅そばの海岸線。
マルフク、キリスト、函館本線。
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ここからどうしろと。
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30年ぶりとは言え、実際にはナビを使わずとも小樽駅には行ける。
駐車場に止めて、ブラブラしていると、隠れマルフク。
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こちらは伊藤整の小説に出てくる家屋。
小樽には古い建物が多く残っている。
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学生時代、小樽を訪れるとたまに寄った喫茶「光」。
今やすっかり有名になった。
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商店街に、なぜか拓郎。
それも、古いのばかり。
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今回行きたかったのが、ここ喫茶「叫児楼」(きょうじろう)。
「光」よりも頻繁に寄り、恋人とスパゲティを食べた。
あのツタに覆われた建物だ。
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が、無念。休みだった(左のツタ物件ね)。
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消火栓が無造作に設置されている。
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看板も味がある。
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路地と階段。
東京っぽい。
3枚目の灯油タンクを除くと。
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店舗兼住宅。
3階建ては今も健在だ。
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# by muffin-man | 2019-08-17 11:08 | おまけ

有楽町/丸の内  高架下は暗い

JR有楽町駅から丸の内方面に向けて高架下を行く=7月13日(土)。
かつての飲み屋は一掃され、ところによって通行できなくなっていたりする。
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ここは通り抜けられる。
だが、暗い。
いいね。
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抜けると、こんな感じ。
引き続き丸の内方面へと進む。
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土曜の丸の内。
以前より人が断然多い。
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# by muffin-man | 2019-07-13 21:48 | 銀座/有楽町/日比谷/京橋

那覇  路地を往く、ちょっとだけ

ごぞんじ、シーサー。
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雨の路地裏。
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おっと、この建物は……、
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この丸窓は…
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はげた看板を見ると「寿司弁当」とあります。
想像していた建物ではないようで。
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同じ寿司でも、ところ変わって、こちらは大東そばと大東寿司のセット。
南大東島の名物だそうで、きわめて独特、きわめてうまし。
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南大東島は沖縄本島の東360キロ。
南大東島はNHKの天気概況に出てくる。
真夜中にラジオの天気概況を聴いていると、まだ見ぬ島の想像が膨らむ。
いつか必ず行ってみたい。
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# by muffin-man | 2019-06-21 21:09 | おまけ

那覇  豪雨のアーケード街に興奮

仕事で訪れた那覇。
その合間、遅い昼メシをとろうと、アーケードの商店街をひょいと入ったところ、一瞬で魅せられました。
その色。
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その匂い。
「平和通り」や「市場中央通り」など商店街ごとに名前は異なるが、それぞれの商店街がつながり、錯綜しているため、よそ者のわしにとっては迷路そのもの。
それが快感なのよ。
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豪雨。
わし、ますます興奮。
天井の雨漏りがひどく、バケツをあちこちで見た。
が、どれもあふれていた。
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やたら洋品店が多い。
土産物のTシャツ屋も。
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ときおり古本屋と出合う。
自転車や地元産の野菜も売っている。
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人混みを外れると、こんな風景が待っている。
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完全に迷子状態。
それにしても那覇、スゴい。

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「立売」とは?
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「ビリヤード壺」に「ルーレット壺」。
入ってみたかったが、時間がなく断念。
「玉突」の漢字のデザインや「ルーレット」の「レ」の字が素敵だ。
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ビミョーなカーブ。
「この先どうなってるんだろう」感がたまらん。
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そして、この店でソーキそば大盛り(650円、だったかな)を食す。
いなり寿司大の豚肉がゴロンゴロンと惜しげもなく入っていて、疲れた体に染みこむね。
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# by muffin-man | 2019-06-20 11:47 | おまけ

西日暮里/田端/鶯谷  沿線のアジサイ

山手線沿線のアジサイを撮ろうと、ちょっとだけ撮りました=いずれも本日6月9日(日)撮影。
まずは西日暮里駅そばの諏方神社。
ここから駅に下りていく地蔵坂(階段)沿いに……、
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ほら、この通り。
でも、まだ開花のピークではなかったようで。
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地蔵坂を下りきると、諏訪坂ガードで線路をくぐる。
カーブするガードはあまり見たことがない。
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ここから西日暮里駅へと続く。
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鶯谷方向へ歩くと、ここにもアジサイ(というか、どこにでも咲いている)。
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順不同でいくよ。
お次は田端駅南口へと続く坂道。
ピカピカの北口とは打って変わって、とても山手線沿線とは思えない風情を楽しめる。
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最後は鶯谷駅そば(台東区根岸)のとんかつ「花とく」。
残念ながら日曜定休だった。
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こちらはカレースパゲティの「世茂利奈」(セモリナ)。
この季節はカウンター席から窓越しにアジサイを鑑賞できる。
カツカレー、うまいよ。
う〜ん、それにしても、どこもまだ満開ではなかったな。
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# by muffin-man | 2019-06-09 17:49 | 三ノ輪/南千住/東日暮里/下谷

神田駿河台/猿楽町  鐘が鳴る

大正10(1921)年創立の文化学院。
昨年閉校したが、昔日の面影を残してくれた。
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すぐ近くの女坂。
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階段の途中から自宅に出入りできる。うらやましい。
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JR御茶ノ水駅方面に戻る。
と、突然、鐘の音が鳴り響いてきた。
ニコライ堂の鐘の音だ。
界隈は10代の頃から何度も何度も歩いているのに、初めて聞いた。
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このビルも昔からある。
なぜか、ふと思い出した。
高校生の頃、御茶ノ水駅でキセルがばれ、駅務室でコッテリ怒られたことを(当時はまだ有人の改札だった)。
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# by muffin-man | 2019-05-21 23:59 | 神保町/水道橋/千鳥ヶ淵

新宿西口  夜の足下

西口一帯の地面のタイル、張り替えずにずっとこのままにしてください=5月15日(水)撮影。
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# by muffin-man | 2019-05-19 22:51 | 新宿/渋谷/原宿

虎ノ門5丁目  街灯は残った

この街を訪れた目的は一つ、八幡神社の玉垣を確認することだ。
これは2007年に撮影した「壺屋(つぼや)」の玉垣。
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わしは永井荷風の長年の愛読者なんだが、荷風は一時、この界隈に愛妾お歌さんを囲っていたことがある。
それがどこにあるのかを探しに行って見つけたのが、上の写真の玉垣。
『断腸亭日乗』の昭和2(1927)年10月14日付の日記に妾宅の場所を示している。
「菓子屋壺屋の裏にある貸家」
その壺屋の玉垣がこれだったのだ。
ところが、いつの間にかすっかり新調され「壺屋」の名が消えていた。
残念だが、まあ、仕方ないよね。
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神社の階段を上り参拝。
裏手に階段があったはずなので、下りてみる。
この鬱蒼とした感じは、以前訪れたときのまま。
ちなみに荷風とお歌さんもこの神社を訪れている。
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ああ、だが、下りきると、かつての民家が一掃されていた。
2007年に訪れた時も再開発され、立ち退きが進んでいたので、むしろそのスピードは遅いとも言えるのか。
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かつては、こんなだった。
2007年当時で昭和な風景が丸ごと残っていた。
空き家が目立ってはいたが。
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路地には必ず傘に下にこのネコがいた。
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民家の軒先にも。
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2019年の現実に戻ろう。
がれきに混じって何かいるよ
気づいた?
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地蔵さんだ。
相当古そうな石像とともに打ち捨てられている。
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激変する虎ノ門5丁目だが、変わらぬものを発見した。
この街灯。
現在(写真上)と2007年(同下)の姿です。
階段を上り下りする住民など今や皆無だろうと思われるが、ちゃんと灯っている。
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以下、昔の写真。
こちらは虎ノ門3丁目。
このアパートなんて、ご丁寧に「港区芝西久保巴町112番地」と旧町名で表示されていた。
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ここにもネコ。
そして階段がいくつも。
超都心部なのに、懐かしい東京がそこここにあった。
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今はない……。

※壺屋は以前、実際に取材させていただいたことがある。変遷を経て、現在は本郷にあります。壺形最中、とても上品でおいしい!

# by muffin-man | 2019-05-17 23:27 | 虎ノ門/愛宕/増上寺