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高島平/西巣鴨/中十条  曼珠沙華の里

過去にもアップした「曼珠沙華の里」。
勝手にそう呼んでるだけですが、この群落地は何と住宅街にあるんです=本日16日(土)撮影。
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網の間からニョキッと伸びて開花した器用な曼珠さんたち。
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繊細そうな姿形なのに、結構どこにでも咲いている。
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都電沿線でも。
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囲われている。
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ついでに、キバナコスモスも。
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中十条。
都電でもJRでも、こうして花と一緒に撮ることのできる場所は多くない。
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by muffin-man | 2017-09-16 17:32 | 都電

赤羽北  そして秋

久しぶりにチャリで荒川河川敷などをひとっ走り。
赤羽緑地は美味しそうなBBQの煙と香りでいっぱいだ。
溶けてしまいそうな炎暑がないまま秋を迎えつつある。
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by muffin-man | 2017-09-10 18:15 | 荒川

北海道登別ほか  天然足湯に人多すぎ

ところ変わって、温泉で知られる登別の大湯沼(おおゆぬま)。
登別観光協会のサイトによると、この沼(周囲約1キロ)は噴火の火口跡。
沼底は約130度の硫黄泉が激しく噴出し、表面も約40〜50度。
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大湯沼からあふれた湯が川になり――、
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天然の足湯となる。
森の中なのに、大変な人出だ。
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快適な湯温だが、地球は生き物。
時に高温の湯が流れてくるそうだ。
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再びところ変わって、墓参り。
見慣れた看板が出迎えてくれた。
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雨に濡れたキキョウで北海道の旅を締めくくろう。
もうすぐ咲く。
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by muffin-man | 2017-08-18 21:07 | おまけ

北海道夕張  炭鉱遺跡を往く・その1

夕張へ行こう、と思い立ち、夕張フォレストユースホステル(YH)を予約しました。
夕張は30年以上前、仕事で何度も訪れた街です。
レンタカーで新千歳空港から向かったYHは、美しいたたずまいでした。
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夕食には気前よく夕張メロンがドーンとついていた。
料理はうまいし、酒の自販機もある。
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庭には、サクランボに似た小さなリンゴが実っていました。
ヒメリンゴ
ジャムにするそうです。
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さて、旅の目当ては、YHから車で約6キロの旧北炭清水沢火力発電所。
1926年(大正15)から1991年(平成3)まで、炭鉱会社の北炭(北海道炭礦汽船)が操業していた発電所です。
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90年以上前の施設だけに、すさまじい老朽ぶり。
だが、冬の過酷な気候のことを考えると、よくぞ崩壊せずに残っているものだ、とむしろ思う。
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しいて最寄り駅と言うと、JR石勝線の清水沢駅。
だが、現地へは車で行かなければならない。
ちなみに、この駅はかつて三菱石炭鉱業の石炭を運ぶ大夕張鉄道線も運行されていたが、1987年(昭和62)に廃止された。
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旧北炭清水沢火力発電所に行く前に、近くの清水沢炭鉱ズリ山に向かう。
ズリとは、採炭時に出る石炭以外の不要な岩石で、廃棄され積み上げられたのがズリ山。
北海道では「ズリ」というが、九州の炭鉱では「ボタ」と称された。
NPOにより、2011年から草刈りや階段の設置などの整備が進められている。
ありがとうございます。
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足下は全て「ズリ」。
黒いが、石炭ではない。
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頂上に到着した。
高さ60メートル。
かなり高く感じる。
中央の建物が旧北炭清水沢火力発電所。
往時はこの数倍も巨大だったが、解体され続け、現在の姿になった。
当時の全景写真を見ると、ピンクフロイド『アニマルズ』1977年)のアルバムジャケットに使われた英バタシー発電所に似ている。

さあ、行こう。
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ここが入口。
所定の場所に車を止め、歩いてここまで来る。
旧北炭清水沢火力発電所は廃屋ではない。
地元の企業が所有し、実際に作業をしており、地元の団体が夏場に限って一部施設を公開しているのだ。
無断で立ち入ることはできない。
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配電盤室。
ドアも何もない入口を上がると、いきなりこの風景が広がっている。
もちろん無人だ。
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「かつて想像していた未来世界」――計器などが整然と並ぶ様子を見ていると、そんなイメージが浮かぶ。
子ども向けSF小説の挿絵に出てきたような。
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操業時の写真(撮影年不詳)が壁に貼ってある。
「かつて想像していた未来世界」のイメージそのものじゃないか。
少年が操作しているように見える(そんなはずはないが)。
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メーカーの名前なども確認できる。
日立製作所。
無線機かな。
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戦前の昭和14年(1939)製造。
芝浦製作所とあるが、現在の東芝だろうか。
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富士電機製造。
現在の富士電機だとすると、一般には自動販売機でなじみがあるね。
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床には苔が生えている。
冬場は、破れた窓から吹き込む雪がかなり降り積もるだろう。
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2階もある。
階段の意匠が工芸品のようだ。
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「その2」につづく=16日(水)夜アップ予定

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by muffin-man | 2017-08-14 19:10 | おまけ

三ノ輪/千束/下谷  追悼撮り歩き

写真仲間のYさんが亡くなって1年。
三ノ輪の寺に仲間が集まり、一周忌が執り行われました=本日6月25日(日)。
昨年の今ごろ、Yさんと連絡が取れなくなり、彼が好きだった都内の撮影場所を休みのたびにまわり、探し歩いたものだ。
Yさんとはカメラ片手にいろんなところへ行った。
あの世の写真でも送ってくれよ、Yさん。
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その後、Yさんともよく行った千束の「三島屋」で、おやつをいただく。
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さらに、下谷をうろうろして追悼撮り歩き。
下谷、いいね。
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by muffin-man | 2017-06-25 21:57 | 三ノ輪/南千住/東日暮里/下谷

田端/北赤羽  アジサイ小径の向こうには

3週間ぶりにチャリ「あらかわ6号」で北部戦線をウロウロしていると、アジサイの小径を発見した=6月17日(土)。
緩やかな坂道に微妙なカーブ。
好い感じじゃないか、と小径を下っていくと――、
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なんとJR田端駅。
再開発されてピカピカの北口は知っているが、南口は初めてだ。
ここだけポコッと田舎っぽくて、これまた好い感じ。
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ところ変わって、北赤羽。
新河岸川に架かる中の橋です。
土手の向こうが荒川だね。
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京浜東北線が行く。
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by muffin-man | 2017-06-18 09:19 | 滝野川/王子/赤羽

西巣鴨/滝野川/上中里  アジサイ求めて

アジサイを撮ろうと、都電沿線をちょこっとだけ歩きました=6月10日(土)。
王子・飛鳥山公園の裏手にも行ったが、ここもすっかり有名になり、見物客であふれかえっていたので、大して撮らずに通過しました。
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時にこんな被写体にもレンズを向けてしまう。
一見立派な石垣だが「石にさわるな」と貼り紙。
地震の時はヤバそうだ。
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「上中里庚申堂(かみなかざとこうしんどう)」。
同じ名前の祠が上中里1丁目と2丁目にある。
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by muffin-man | 2017-06-18 08:55 | 都電

荒川河川敷/若洲海浜公園/南千住

久しく更新が滞ってしまいました。
原因は、IDやパスワードを間違って入力したり、新たにアカウントを作った結果、元のブログ画面に戻れなくなってしまった、とかとか……。

改めまして、先月撮った写真からアップしていきます。
愛チャリ「あらかわ6号」を駆って、荒川河川敷沿いに東京湾まで行きました=5月21日(日)。
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途中、休み休みしながら。
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この標識はクセ者。
実際には立ち入り禁止の場所などがあったりするので、海辺まではプラス5キロ以上ある。
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とか言ってるうちに着きました、いつもの若洲海浜公園に。
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昼寝もしたことだし、帰ろうか。
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新木場駅から明治通りをどんどん北上すれば、やがて三ノ輪。
都電沿線はバラが花盛りなのだ。
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by muffin-man | 2017-06-18 07:54 | 荒川

埼玉・寄居  五百羅漢・初夏篇その2

新緑が濃くなってきた=快晴の子どもの日(金)撮影。
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深山に羅漢さま、ひっそりと。
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山田はん、頭になんか付いてはりますよ。
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あら、いやだ。
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あー、鳥の糞はもう勘弁してください。
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ツタがからまっちゃって。
誰か助けて。
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ところで、靴はいらんかね。
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うーん。
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後ろ姿・その1
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後ろ姿・その2
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後ろ姿・その3
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剃り残しなし。
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五百羅漢にお別れして、少林寺の参道を下っていくと、ツツジが満開だった。
ドラちゃんもいい味出してる。
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参道の端まで来て、ふと見ると、立派な庚申塔があった。
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どれどれと、一角に足を踏み入れると、いたるところに庚申塔が。
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小さな丘が見えてきた。
頂上に巨石と、何やら碑がある。
近くまで上ってみよう。
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デカい。
しかも、微妙なバランスを保っているようで、大地震の際は大変なことになるような気がするんだが。
おしまい。
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by muffin-man | 2017-05-05 21:42 | おまけ

埼玉・寄居  五百羅漢・初夏篇その1

少林寺の五百羅漢を拝みたくて、3年半ぶりに訪れた=快晴の子どもの日(金)。
最寄り駅の秩父鉄道・波久礼(はぐれ)駅。
「クマに注意!!」のチラシが置いてあった。
五百羅漢への登山道はここから約2.5キロ先だ。
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自生の藤がちょっとしたトンネルを作っている。
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こちらは丹精された藤。
板塀からあふれ、影をつくっている。
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噴火? 山火事?
いいえ、ただの飛行機雲です。
手前は1954年(昭和29)竣工の円良田湖(つぶらだこ)。ダムです。
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登山道を上り、頂から下っていくと、いらっしゃるいらっしゃる=以下、順不同。
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難しい顔の羅漢さまがいるかと思えば、
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心和む表情の羅漢さまも。
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林の陰にもおわします。
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あー、肩こった。
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あたしも。
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あたしゃ腕が。
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わたしなんざ、心の臓がキリキリと……。
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子ども、できちゃった。
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みなさん、大変ね。
つづくよ。
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by muffin-man | 2017-05-05 20:01 | おまけ