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谷中  雪景色

幸運にも代休だったので、雪の谷中をちょっとだけ歩きました=1月30日(金)。
JR日暮里駅で下車。
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ご存じ、夕焼けだんだん。
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ここにも階段。
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寒い一日だったが、路地の奥だけはホットな時間が過ぎていたんだろうぜ。
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地蔵の頭上は、なんちゃって樹氷。
天気予報通り、そろそろ雨に変わってきた。
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雪煙を上げて走る京浜東北線――だったらカッチョいいんだけど、もう雨でべちょべちょだ。
さて、おらもそろそろ赤羽へGO!
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お狐さまも、冷え冷えと。
(この1枚のみ谷中にあらず)
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
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by muffin-man | 2015-01-30 18:30 | 根津/谷中/千駄木

羽田  詣でる

多摩川に突き出て建つ五十間鼻(ごじゅっけんばな)無縁仏堂。
もともとは関東大震災や東京大空襲などで漂着した水難者を供養するために建てられたという。
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昨夏に撮った千葉・岩船地蔵の堂(朱色の建物)を連想させる。
こちらは太平洋に突き出ている。
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五十間鼻無縁仏堂までは、このように護岸から行くことができる。
遠くに見えるのは羽田空港。
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近づいてみよう。
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引き潮なのか、堂の裏手はこうなっている。
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近くに見える大きな鳥居。
これこそは羽田空港の大鳥居で、かつてターミナルビル前の駐車場になぜかそびえていた光景を覚えている人も多いだろう。
空港の拡張に伴い平成11(1999)年、現在地に移設された。
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大鳥居のそばのバス停がシュールだ。
空港の一角とはいえ「空港入口」というのは無理があるだろう。 ここからはターミナルビルに行けんぞ。
じいさん、ひなたぼっこをしているのかと思いきや、やがて川崎行きのバスがやって来て、乗っていった。
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ところ変わって、こちらは近くの穴守稲荷神社。
おらは1年ほど前、『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』という本を出したが、紙幅の都合で、東京南部までは書けなかった。
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やあ、立派なお狐様だ。
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境内の一隅には、無数の小鳥居が奉納されている。
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これは見事な白狐様だ。
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by muffin-man | 2015-01-10 17:35 | 北品川/芝浦

秋葉原  正月も変わりなし

お正月も、この街はいつもと変わりない。
いや、人混みはいつもより激しい。
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ほら、正月らしさゼロ。
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ほら、ほら。
みんな、正月から何を買いに来たんだろう。
そういうおらも、何しに来たんだか。
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でも、この小径を曲がり、
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さらに、路地に入っていけば、少しは正月気分が。
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鳥居が見えてくる。
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花房神社。
参拝しよう。
昨冬の雪の日に撮った写真は、こちら
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小さな小さな境内には、こんな紙が下がっている。
奉納された供物だろう。
金銭のほかにも「うどん」や「カップメン」なんてのもあるね。
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by muffin-man | 2015-01-05 09:31 | 秋葉原/神田

丸の内/銀座  師走カラー

休日出勤の帰り、お堀端から銀座に向かう。
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明治生命館。
昭和9年(1934)竣工。
イチョウの黄葉も、もう終わりだね。
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有楽町のガード下は、クリスマス気分だ。
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和光のディスプレーは年中クリスマスのようだ。
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by muffin-man | 2014-12-12 12:32 | 銀座/有楽町/日比谷/京橋

R17 Revisited  Desolation Row

国道17号の街を数年ぶりに再訪した。
左側に見える。
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廃墟の店々に紅葉が始まった。
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何年か前に比べ、荒廃がさらに進んでいる。
近づいてみると――、
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店の中も草々に覆われ、ガラスを破らんばかり。
しかも、いつ頃のものなのか、枯れ葉と2層になってしまっている。
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美容室。
扉はもはや完全に閉まらないようだ。
公衆電話は不通だろうか。
ひょっとしたら、行ったこともない異国につながり、聞いたこともない言葉が受話器から流れるかもな。
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隣は化粧品店。
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いつのものなのだろう。
ガラス越しに見ると、店の中は商品であふれている。
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さようなら。
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by muffin-man | 2014-11-30 23:37 | 滝野川/王子/赤羽

赤塚公園(板橋)  黄葉、案外スゴい

ここ赤塚公園が「紅葉の名所」と呼ばれたことはありません。
が、結構な実力派なのです。
このように登山道もあります。 登ってみましょう。
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なかなかのもんだね。
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麓(ふもと)に再び下りると――、
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BBQを楽しむ人たち。
ここでは毎年撮っている。
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いずれも数日前に撮影。
ペンタックスの古いコンデジ、Optio l-10を使いました。
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by muffin-man | 2014-11-27 22:00 | 赤塚公園

国営昭和記念公園  今度は紅葉だ

3カ月ぶりに国営昭和記念公園を訪れました。
夏はヒマワリが満開だったが、この季節は紅葉が美しい。
ゲートの近くにはイチョウ並木。
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「水鳥の池」と周辺も紅葉している。
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今回もレンタサイクルで広大な園内をまわる。
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「みんなの原っぱ」の大ケヤキ。
デカいね。
右下の親子が、あんなに小さい。
これは夏に来た時も撮った。
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「こもれびの里」の農家。
干し柿がまだフレッシュっぽい。
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穴があったら入れたいリターンズ。
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by muffin-man | 2014-11-22 08:00 | おまけ

等々力  とても23区とは思えない

等々力渓谷をあとにし、この日の目的地に向かう。
ここは……、
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東京23区。
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世田谷区等々力。
うそではありません。
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こんにちは。
はじめまして。
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緩やかな傾斜地に、野仏が点々と。
ここは、千葉・鋸山(のこぎりやま)の千五百羅漢でもなければ、埼玉・寄居(よりい)の五百羅漢でもない。
くどいけれど、23区だ。
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で、どこかというと、御岳山古墳(みたけさん・こふん)。
目黒通り(写真・手前)沿いの、こんもりしたところが、古墳。
5世紀後半~6世紀半ばの築造という。
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おじゃましますよ。
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路傍の観音像や地蔵は江戸期のものだ。
数えてみると、32体あった。
あっという間に、頂上が見えてきた。
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頂上には祠(ほこら)が。
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祠には不動明王像。
ごく近年のものだろう。
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頂上から見た風景。
ほとんど深山の趣だ。
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正面の目黒通りも、古墳からはなかなか見通せない。
それほど鬱蒼としている。
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さようなら。
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by muffin-man | 2014-11-18 22:00 | おまけ

等々力  渓谷を行く

「とても23区内とは思えない風景がある」
と聞いて、出かけました。
それは、今回紹介する等々力渓谷ではありません。
等々力渓谷は寄り道しただけでした。
渓谷の上に、有名な「ゴルフ橋」という大変珍しい名前の橋が架かっています。
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その橋上から下を覗くと――、
うわ~、なんと、等々力渓谷もまた「とても23区内とは思えない風景」じゃないか。
渓谷だよ、渓谷。 23区内で、世田谷で、け・い・こ・く。
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ゴルフ橋下の遊歩道に下りてみる。
ぶは~、この風景、奥多摩かっての。
先週行ったばかりだよ。
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静かに、時に激しくほとばしる谷沢川(やざわがわ)。
やがて多摩川に合流します。
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頭上に橋が見えてきた。
青梅線。
じゃなくて、なんと、環八通りが通っているのだ。
環八が渓谷をまたいでいるとは知らなかったね。
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遊歩道の脇のいたるところから、湧き水がチョロチョロと谷沢川に注いでいる。
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川の両脇はこんな感じ。
湧き水はこんなところからひっそりとしみ出ている。
もうなにもかもワイルドすぎる。
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やがて、祠(ほこら)が見えてきた。
ん? あれは……、
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いや、このカップルではなく、その向こう――、
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滝!
23区に滝!
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「不動の滝」と言います。
案内板によると、古来から滝に打たれて行をする人々が各地から訪れている、というが、今でも来るのだろうか。
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感動しながら横の石段を上ると、そこは等々力不動尊。
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境内には展望台がある。
が、木々が鬱蒼としているため、谷沢川は見えない。
それにしても、寄り道にしては大変美しい風景を見せてもらった。
このあと、本命の「とても23区内とは思えない風景」に出合うのだが、それはまた次回。
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by muffin-man | 2014-11-14 23:10 | おまけ

日比谷公園  秋の霊峰登山

日比谷公園には「山」がある。
「三笠山」という立派な名前の霊峰が。
明治36年製の水飲み場の横に、人知れず「登山道」の入口。
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急峻な登山道を行く。
本格的な装備が必要なほど険しい。
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岩場は崩落の恐れあり。
ナメてかかると、大変よろしくないことになる。
ここから先はベテランでないと登れない。
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しかも途中、こんな危険な生物が待ち構えている。
そう言えば、大昔『かまきり夫人の告白』という五月みどり主演のエロ映画があった。
夫人とナニした男たちはみんな破滅していく、というおぞましくもチープな物語だ。
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ようやく頂上に着いた。
大災害の痕跡だろうか、巨木が枯死したまま残されている。
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頂上に山小屋などない。
下界のはるか向こうに、日比谷のビル群。
「ヤッホー!」と叫ぶと、見事なやまびこが聞こえた。
三笠山を堪能したところで、さて、下山しよう。
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ふもとはすっかり秋だね。
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by muffin-man | 2014-11-04 20:03 | 銀座/有楽町/日比谷/京橋