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荒川  あらかわ6号でGO!

ものすごく久しぶりに愛車「あらかわ6号」(ただのクロスバイク)に乗ろうとしたら、パンクしていた=本日8日(日)。
なので、自転車屋でタイヤ交換して、荒川河川敷へGO!
今日はシグマの50ミリマクロレンズ一本勝負だ。
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といっても、スタートが午後3時だったので、走行距離はたぶん延べ20キロちょっと。
こちらは鹿浜橋近くの左岸(埼玉側)。
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悠久の大河。
なんちゃって。
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土手から見える工場。
以前も撮った。
今日も操業していた。
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
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by muffin-man | 2016-05-08 19:53 | 荒川

代官山  コーヒー屋台でおかわり

珍しく代官山を訪れた=3日(火)。
『マグナム・ファースト日本展』を観に行くためです。
言わずと知れた写真展ですな(説明省略)。
それはともかく、その帰り、駅前でコーヒーの屋台というか移動販売車を見つけました。
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暑かったので、ハワイアンアイスコーヒー360円を注文しようとしたところ、ハワイのコナコーヒーではなく、練乳入りのベトナムコーヒーだという。
なので、フツーのアイスコーヒー330円にしました。
これが、うまい!
襟を正したくなるほど、うまい。
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店のお兄さんも愛想がよく、飲み終えた直後にもかかわらず、魔法にかけられたようにハワイアンアイスコーヒーも注文。
アルコール以外でこんなことは初めてだ。
そして、2杯目を口にする。
甘い。
練乳&コーヒーの不思議な、癖になるような甘さ。
うんめ~。
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また寄らせてもらいますよ。
写真展よりコーヒーの味が記憶に残る代官山だった。
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by muffin-man | 2016-05-03 16:55 | 新宿/渋谷/原宿

文京区関口  若冲の羅漢を観に行く

『生誕300年記念 若冲展』が大変な人気だそうだ。
来月行こうと思ってるが、その前にホテル椿山荘東京の庭園に羅漢を観に行った。
江戸期に活躍した天才絵師、伊藤若冲(いとう・じゃくちゅう、1716~1800年)。
若冲の下絵による五百羅漢(京都・石峰寺)のうち約20体が、大正14年(1925)ごろに移設されたという。
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今まで見てきた羅漢は、たいてい人里離れた地でひっそりとたたずんでいた。
だが、やはりホテルゆえ、園内は人波が絶えない。
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ここにも若冲の人気が!と思いきや、そうでもなかった。
ほとんどの人が目もくれず、通り過ぎていくだけだった。
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唯一人目を引いていたのが、こちら。
子供たちが口々に「おサルさん!」と叫んでいた。
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こっちは「体育座り」してるね。
羅漢像の「体育座り」は珍しくない。
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こういう草に埋もれた感じが好きだ。
秋は落葉に埋もれていたりする
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園内最古の御神木(シイ)。
樹齢500年、根元の周囲は4.5メートルもあるという。
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by muffin-man | 2016-04-29 18:45 | 本郷/小石川/春日/神楽坂

クリスマスプレゼント、自分に

間もなく終了する『春画展』。
前期も後期も鑑賞したが、まだまだ食い足りん!と、図録も買ってしまった。
厚さ6センチ、4000円。
自分へのクリスマスプレゼントだ。
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月岡雪鼎(つきおか・せってい)。
この人の春画(の複製ながら)を手元に置いておきたいと思ったのだ。
とりわけこの1枚は、女の髪の乱れた様子や、男と女の指の絡み具合がたまらん。
女の着物がキュートだが、お歯黒を施しているから、人妻だね。
写していない下半身は、もちろんエグい。
メリークリスマス!
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by muffin-man | 2015-12-20 21:50 | おまけ

永青文庫  春画にブッ飛ぶ

胸突坂を上って行く=21日(水)。
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うまく説明できないが、いかにも「東京の坂」っぽい風情が好きだ。
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永青文庫は坂の上にある。
美しい木立を抜けていく=この1枚のみ2006年4月撮影。
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『春画展』を観に来た。
意外にも、本格的な春画展としては国内初だそうだ。
館内はすごい混みよう。土日は館外に行列ができるという。
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―以下、作品は全て「部分」―
ご存じ、北斎の蛸(たこ)。
大きい蛸と小さい蛸が女に絡み、それぞれエッチな会話をしているところ(写真は小さいほうの蛸。大きい蛸は下半身担当)。
エグいね。
背後に書かれているのが、それぞれのセリフ。
現代では使わなくなった擬態語・擬音語ばかりなのに、不思議と理解でき、笑える。エロの力だね。
「蛸と女」というイマジネーションが芸術と言えば芸術だが、完全にイッちゃってるよ。
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よく見ると、男はヌーッと舌を伸ばしている。
リアルすぎる。
ここでは紹介できないが、皆さん、身も蓋もないほどあからさまにガンガン交わっております。
浮世絵というフォーマットゆえか、あり得ない体位とか、何やら体液のようなものとか、何でもあり。
組み合わせも「女装の若衆&女」や「女&女」など、完全にボーダレスなのだ。
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一見想像をかき立て、艶っぽい雰囲気だが、これも「部分」に過ぎない。
全体はこんなもんではなく、超エロ100%。
もうAVとかブッ飛ぶよ。
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顔と同じ大きさの巨根と真っ赤な蛤(はまぐり)で頭の中がグルグルしつつ、目白通りをフラフラと行く。
いやいや、有り難いものをごちそうになりました。
おらも頑張るど!(何をだ)
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by muffin-man | 2015-10-21 16:57 | 大塚/池袋

都内  群れる

世界は広いというのに、なぜ群れるんだろう。
窮屈そうだ。
毎年見かけては、毎年不思議に思う。
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by muffin-man | 2015-08-12 14:23 | おまけ

檜原(ひのはら)村  旧分校の夏・その3

一見トイカメラ風。実は、ジオラマ。
閉校の際、児童と教職員が記念に作ったもので、校内に展示されている。
よくできてるね。
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廊下の壁には児童の習字作品などの他、昔の写真も貼られている。
おらは、この1枚に目が釘付けとなり、涙ぐんじまった。
押しくらまんじゅうをしているのだろうか、きれいな女の先生と児童が生き生きとして、幸せそうだ。
作者も撮影年月日も不明。撮り手は凄腕と見た。
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冬は雪が降り積もる。
昨年の雪害では奥多摩町の一部地区と同様に、数日間「陸の孤島」と化したという。
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こちらは給食風景。
児童も教員も全員でテーブルを囲んだ。
給食は村内のセンターから運ばれてきた。
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紹介が前後するが、教室は1階ではなく、2階にある。
校舎が完成したのは、今よりも貧しかったはずの昭和34(1959)年。
なのに、優雅で美しい。
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教室です。
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お気づきだろうか、妙なオブジェが飾られているのを。
廊下にも、この通り(カマキリだね)。
いずれも児童の力作だ。
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そろそろ引き揚げようか。
ありがとう、数馬分校。
そして、学校を大事に管理している地元の方々に感謝いたします。
ここまできれいに残しておくのは、大変なご苦労があればこそです。
さて、最後の1枚は、帰りのバス停で見かけたバス会社の看板。
「自由乗降」といって、一部区間では停留所以外にも好きなところで乗り降りできる、というシステムだ。
そう言えば、行きの車中で1人のおばあさんが「××でお願いします」と運転手に声をかけて、停留所ではない場所で堂々と降りていった。
その時は「おいおい、道路運送法違反だろう」と思ったが、そういうことだったのだ。
自由乗降は昭和54(1979)年から運営していると書かれているが、おらが昔住んでいた北海道にもこんな仕組みはなかった(と思う)=『旧分校の夏』終わり。
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以下、おまけ。
つげ義春『貧困旅行記』所収の『奥多摩貧困行』=昭和60(1985)年=に、つげの息子が小学校の遠足で数馬分校(と思われる)学校を見学した、との記述がある。
つげ自身も、その19年前の昭和41(1966)年に数馬に泊まったといい「秘境」と称している。
おらにしたら、今でも秘境に近い。

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by muffin-man | 2015-08-07 11:57 | おまけ

檜原(ひのはら)村  旧分校の夏・その2

16年前の1999年に閉校した数馬(かずま)分校。
校舎は解体されず、そっくり残された。
ほら、まるで夏休みの教室のようだ。
児童の姿は見えないのに、どこかに気配を感じる。
ここもまた、東京都内です。
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窓の外は、むせかえるような緑。
ここまで湧き水の音が聞こえる。
教室を抜ける風が心地いい。
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涼しいはずだ。標高686メートル。
東京スカイツリー(634メートル)より高い。
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ピアノは、ちゃんと音を奏でる。
ここは職員室。
閉校後、ピアノはよその教室からここに移設された。
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廊下にはオルガン。
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マリンバ。
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職員室の黒板。
閉校した3月の行事予定が書かれたままになっている。
閉校時の児童数は、3~6年生で計7人だった。
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チョークがひっそりと眠っていた。
このチョークで先生や児童が最後に書いたのは、どんな文字や図形なんだろう。
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ああ、もっと偉人伝を読んでいたら、おらはちゃんとしたオッサンになれただろうか。
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カレンダーも1999年4月のまま。
ああ、そうだ、おらはあの頃……いや、オッサンのしみったれた思い出話などやめておこう。
左横にあるのは、黒板消しクリーナーです。
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縄跳び、水道……。
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この表彰状と写真はすごいよ。
なんと、前回の東京五輪(1964年)で、分校から聖火ランナーを輩出した時のものだ。
ミソつきまくりの2020年東京五輪とは異なり、当時の東京五輪に寄せる日本人の期待や夢や希望は半端なかっただろう。
この少年はもちろん、家族や担任の先生にとっても、とてつもない栄誉だったと思う。
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学校には実に多くの貼り紙がある、ということに今回気づかされた。
驚いたのは、これ。
卒業生がどこに住んでいるか、が一目で分かる地図なのだ。
それも、明治44(1911)年以降の卒業生を、生家ごとに示した労作だ。
田舎ゆえ同じ姓が多いため、分かりやすく屋号も記されている。
その中に「猿畑」とか「猿屋鋪」といった屋号が散見される。
聞けば、実際に一帯には猿が生息し、今でも校舎の屋根に上っていたりするそうだ。
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ツキノワグマも出るぞ。
こちらは、数馬停留所の待合所に貼ってあった注意書き=つづく。
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
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by muffin-man | 2015-08-06 11:10 | おまけ

檜原(ひのはら)村  旧分校の夏・その1

児童が亡くなったわけではありません。
にっちょく、です。
ここ檜原村立檜原小学校数馬(かずま)分校では、16年前の1999年に閉校したまま時が止まっています。
東京都内です。
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最寄り駅は、JR五日市線の終点・武蔵五日市駅。
都心からだと遠いぞ。
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島を除くと都内では唯一の「村」へは、1時間に1本あるかないかの路線バスに乗る。
延々1時間も揺られ、ようやく目的地の数馬に着いた。
涼やかなせせらぎが聞こえる。
やがて多摩川に合流する北秋川がバス停の下の渓谷を流れているのだ。
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さあ、歩こう。
街道を少し下ると、入口があった。
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正式には「数馬分校記念館」という。
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鬱蒼とした坂を登っていく。
子供たちの通学路だったんだね。
都心より涼しくて、気持ちいい。ここでも川音が聞こえる。
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北秋川に流れ込む湧き水だ。
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着いた。
向こうにサッカーのゴールが見える。
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こんにちは、分校。
開校は明治7(1874)年。
この校舎に改築されたのは昭和34(1959)年だから、半世紀以上も前の建物なのだ。
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こちらは、校庭の隅から撮った1枚。
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鉄棒も滑り台も、閉校した当時のまま残されている。
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サッカーゴールの後ろの綱登り、すごい高さだね。
地元の人の手作りだそうだ。
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玄関からおじゃまします。
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下駄箱も、長靴も当時のまま。
長靴は近くで農作業学習の時に使ったそうだ。
ではでは、校舎の中をじっくりと見学させてもらいます=次回につづく。
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by muffin-man | 2015-08-04 22:25 | おまけ

田端/板橋区蓮根  真っ赤に染まる

本当に久しぶりに自転車でウロウロした。
田端の東覚寺は相変わらず真っ赤だ。
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赤い札が隙間なくペタペタと。
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札の下に隠れているのは、この方々です。
自分の患部と同じ部位に札を貼り、治癒祈願をする。
ドラゴンボールで言えば「魔封波」だね。
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めでたく治癒できたら、お礼に草鞋(わらじ)を奉納する。
それにしても、7年前にお邪魔した時と違い、お堂は新築され、門前の道路も拡幅されていた。
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チャリでウロウロといっても、バシバシ撮ったというわけでもない。
ところ変わって、板橋・蓮根の氷川神社。
ひっそりとした境内に、紫陽花がこんもりと。
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壮大な願い事だな。
ひと様の絵馬をじっくり見る、という悪趣味がおらにはある。
ムシキングはとても微笑ましいが、こちらは切実だ。
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by muffin-man | 2015-06-14 19:44 | 滝野川/王子/赤羽