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文京区関口  若冲の羅漢を観に行く

『生誕300年記念 若冲展』が大変な人気だそうだ。
来月行こうと思ってるが、その前にホテル椿山荘東京の庭園に羅漢を観に行った。
江戸期に活躍した天才絵師、伊藤若冲(いとう・じゃくちゅう、1716~1800年)。
若冲の下絵による五百羅漢(京都・石峰寺)のうち約20体が、大正14年(1925)ごろに移設されたという。
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今まで見てきた羅漢は、たいてい人里離れた地でひっそりとたたずんでいた。
だが、やはりホテルゆえ、園内は人波が絶えない。
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ここにも若冲の人気が!と思いきや、そうでもなかった。
ほとんどの人が目もくれず、通り過ぎていくだけだった。
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唯一人目を引いていたのが、こちら。
子供たちが口々に「おサルさん!」と叫んでいた。
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こっちは「体育座り」してるね。
羅漢像の「体育座り」は珍しくない。
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こういう草に埋もれた感じが好きだ。
秋は落葉に埋もれていたりする
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園内最古の御神木(シイ)。
樹齢500年、根元の周囲は4.5メートルもあるという。
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
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by muffin-man | 2016-04-29 18:45 | 本郷/小石川/春日/神楽坂

都立赤塚公園ほか  オアシス

この公園の南側には原生林のような森があったり、崖や湧水があったりして、いい感じなのだ。
特に新緑の季節はオアシスだね。
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公園の周辺でも、23区内とは思えない風景にお目にかかれる。
私道っぽい石段が突然現れ、
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上ってみると、行き止まりかと思いきや、
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今度は下りの階段が現れる。
一帯の激しい高低差がおらを魅了する。
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路傍のシャガ(アヤメ科)を撮りつつ行くと、土の坂道の片側が竹林になっていて、
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タケノコ!
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こんな看板で注意喚起するほど、ニョキニョキ生えているのだ。
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ぐるぐると歩きまわり、坂道を下りていくと、向こうに大きなケヤキが見えてきた。
さあ、帰ろうか。
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by muffin-man | 2016-04-24 18:58 | 赤塚公園

千駄ヶ谷/歌舞伎町/高田馬場  「昭和」そこはかとなく   

千駄ヶ谷には「昭和」の香りがいまだにそこはかとなく漂っている。
向こうを行くはJR総武線。
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八幡前ガード。
貼り紙は固く禁じられているのだ。
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左手は新宿御苑。
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この円柱形の看板は、9年前にこの街を初めて訪れた時からある。
当時はもっと「昭和」だった
井戸だってあった
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ずんずん歩いて、新宿3丁目。
百果園の前から歌舞伎町に向かっていくと、どこの国か分からない言葉で観光している一行とすれ違う。
金属の棒を手にした後ろ姿の女性がガイド役。
棒の先には、なぜか猫が。
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歌舞伎町「TOCACOCAN」(等価交換)。
放送はまだ始まっていない。
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さらに歩き、高田馬場。
ホテルの向かいに「山手卓球」。
窓から覗くと、若者たちでにぎわっていた。
この後、池袋まで歩き、西口公園の古書市で『ナンシー関 全ハンコ5147』を1008円で購入。
いい買い物だわい。
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by muffin-man | 2016-04-23 22:50 | 新宿/渋谷/原宿

都立赤塚公園  今年もニリンソウ

すでに新緑。
季節がめぐるのが毎年早く感じる。
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崖沿いの湿地にニリンソウが群生している。
黄色いのはヤマブキソウ。
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可憐だね。
虫もやって来た。
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by muffin-man | 2016-04-17 18:43 | 赤塚公園

都立赤塚公園/中野区弥生町/赤羽  また来年

風雨の強い日もあったが、今年の桜は頑張った。
とはいえ、さすがにそろそろ終幕。
ここ都立赤塚公園でも、すっかり葉桜になってる。
スカッと晴れ渡った日は数えるほどだったね=以下、4月9日(土)。
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新緑の季節が始まった。
早いね。
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こちらは、実家に近い神明氷川神社(中野区弥生町)。
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赤羽北から赤羽台の桜並木=以下、本日10日(日)。
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ソメイヨシノに代わり、八重桜が咲き始めた。
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この桜並木は、いつもタイミングが合わず、ピークを撮り損ねてしまう。
来年こそ。
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ヤナギも青々と。
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赤羽駅近くの飲み屋街。
右の店は有名なモツ焼き屋だ。
いつも並んでいるので、くじけて入ったことがない。
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by muffin-man | 2016-04-10 12:02 | 滝野川/王子/赤羽

館山  磯玉登場

春を味わいに洲埼(すのさき)灯台を訪れた。
3年ぶりだが、もう何度も来ているので、久しぶりという気がしない。
凡庸な腕前ゆえ、以前撮ったアングルと同じになってしまう。
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洲埼栄浦港が見える。
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観光地っぽくなく、ひなびた風情が残っている。
静かな路地。6年前も撮った
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海に続いている。
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ほら。
砂浜ではないので、足下はかなり滑る。
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振り返ると、洲埼灯台。
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再び灯台まで戻り、おなじみ森田屋商店で自家製ところてんをいただく。
近くの浜で採れたテングサが使われている。
今回は赤いゼリー付き。
ちなみに、グラスのイラストは、懐かしいサントリーのペンギン。
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こちらも地元産の、ひじき。
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店のおかあさんはいつも気前がよく、この日はこれをご馳走してくれた。
通称・磯玉(いそだま)。
正式にはクボガイというそうだ。
東京のスーパーなどでは見たことがない。
初めて食べた。うまい!
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手前がテングサ、奥がひじき。
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さて、幸せな気分になったところで、また歩きだそう。
矢尻の井戸。説明省略。
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青空と売地。
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廃屋となってしまった別荘?
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路傍の地蔵さんたちに立派な生花が手向けられていた。
やさしい人が住んでいるんだね。
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坂田(ばんだ)。
海水浴場がある。
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館山で死にたい。
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by muffin-man | 2016-04-01 23:29 | おまけ