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綱島  ゆるゆる新年会

今日は写真仲間の新年会。
会場はここ「綱島ラジウム温泉東京園」、通称「綱島温泉」なのだ。
横浜なのに、なぜか「東京園」。
細かいことは気にせず、さ、入るべ。
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おっと、いきなり飛び込んできた、この光景。
まるで湯治場じゃないか。
そこここで客が無造作に横たわっている。
そういえば昔、北海道の秘境・二股(ふたまた)温泉でも似たような光景に遭遇したな。
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将棋台があったり、
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古いのか新しいのかよく分からないコーク(瓶、1本130円)の自販機があったり。
ちなみに、綱島温泉の開業は昭和21年(1946)。
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庭が広く、初夏は気持ちよさそう。
向こうに見えるのが、われらが新年会会場の大広間だ。
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大広間は館内に4つ。
なんと、飲食の持ち込み可だ。
予約などなく、テキトーに座ってよし。
だから、おらたちも含め、老若男女がダラダラなごむ、なごむ。
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宴が始まり、楽しそうな同志。
手前のじいさんじゃないよ、舞台の美脚ガールだよ。
今回参加した2名の写ガールたちは大広間の人気者となり、カラオケ代(1曲100円)をじいさんたちからプレゼントされていました。
「おひねり」かっての。
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厨房もあり、メニューも豊富で安い。
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魚肉ソーセージもあるでよ。
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ユルさ加減がクセになりそうな綱島温泉。
Tシャツのイラストも「昭和」すぎる!
また、行くべ。
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ところで、わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
よろしかったら、お手元に1冊。
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by muffin-man | 2014-01-30 10:28 | おまけ

品川区旗の台  銭湯あらため釣り堀

寒い寒い土曜日、やって来ました「旗の台つりぼり店」。
戦前の昭和10年(1935)開業の銭湯「新井湯」が数年前に廃業後、改装されたという。
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下駄箱も、まだこの通り(使われてはいません)。
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脱衣所の跡地では駄菓子が売られている。
ほら、むこうに銭湯壁画が、チラリと。
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富士山、どーん。
ちなみに、このドラムセットは現オーナーの趣味だそうで、ここでライブが催されるわけではない。
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「出るので人気 日の丸パチンコ」。
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タイル壁沿いに立てかけられた釣竿から好きなのを選ぶ。
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そして、水をたたえた釣り堀。
このあと、親子連れや近くの?おやじとかもやって来て、それなりににぎわっていた。
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右側は、かつての浴槽。
浴槽はもう一つあるが、とてもこじんまりとした銭湯だったようだ。
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フィッシングを堪能したあとは、近くの商店街をブラリ。
安いね。
さて、お次は綱島へ繰り出し、本当に湯につかるぞい。
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自著『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
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by muffin-man | 2014-01-28 19:00 | 北品川/芝浦

箱根4  ポーズ!

羅漢さまは変幻自在。いろんなポーズをとってらっしゃる。
「あ、いらっしゃいませ」
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「グッジョブ!」
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「OK。上出来だよ」
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「いてて、耳かむなよ。血が出る、血が」
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サザエさんが驚いた時のポーズ。
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「よっ、聖火ランナーに選ばれた時に備えて練習じゃ」
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「あわわ」
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気功の人。
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「いろんなポーズがあるね」
「そうだね」
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自著『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
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by muffin-man | 2014-01-23 17:00 | おまけ

箱根・その3  持つ!

羅漢さまは、時に正体不明のブツを持っていたりする。
何だろうね、これ。
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枕。
なわけないか。
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食べてる、食べてる。
よく見ると、左手に、もう一つ。
何を食べてるのか分からんが、食いしん坊バンザイ!だな。
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ぶはは、デカい雑巾だ。
絞りがいがあるね。
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縁起物か何かだろうか。
想像もつかん。
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これとか、
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これも、まったく不明。
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ふ、お手上げじゃ。
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あ、でも、これは簡単、iPadだよ。
昔のはずいぶん厚かったんだね。
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by muffin-man | 2014-01-21 11:22 | おまけ

箱根・その2  寝る!

お日さまポカポカ。
うつらうつら。
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ちょっと横になろう。
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おら、どこでも寝れちゃうよ。
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が、苦しい体勢ではある。
枕もないし。
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あれ、何だよ、どうも冷えると思ったら、雪が積もってるよ。
霜柱もスゴいな。
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仕方ない、そろそろ起きっぺ。
ああ、よく寝た~。
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by muffin-man | 2014-01-19 17:00 | おまけ

箱根・その1  似てる!

ド寒い冬の一日、箱根・長安寺まで足を運びました。
いらっしゃいましたよ、誰かに似ている羅漢さまが。
唐突ですが、レーニン。演説中ですな。
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どこから見ても、バカボンのパパ。
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こちらも、赤塚不二夫作品から。
おそ松くんに出てくるチビ太。
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「ディア・ハンター」の頃のロバート・デニーロ。
胸から観音様がお出になってます。
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雲に乗ったサイモンとガーファンクル。
だいぶ無理があるが。
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自著『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
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by muffin-man | 2014-01-17 16:50 | おまけ

下目黒  どこかで見たじいさんたち

羅漢さまを拝みに、今回は行人坂(ぎょうにんざか)にある大円寺にやって来ました。
さっそく見つけた、こんなお姿。
おいおい、まるで、ひと様の失態をあざ笑っているようじゃないか、羅漢さま。
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ガキの時分、こんな顔のじいさんが近所にいたな。
やさしい顔しているけれど、小うるさいじじい。
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そうそう、昔は銭湯でじいさんたちがこんな表情で湯船につかっていたよ。
時折「んん~っ」と、湯が熱くて苦痛なのか、気持ちいいんだか分からんようなうめき声を漏らしながら。
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スゴい数だね。
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五百羅漢が、崖沿いに。
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一方、こちらは金箔(きんぱく)を貼られた薬師如来像。
自分の体の悪い部位と同じところに貼り、祈願する。
似たような信仰は、水をかけて祈願する巣鴨・とげぬき地蔵尊の「洗い観音」など、あちらこちらにある。
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境内脇のお堂。
立派な本堂よりも、なぜか、こういう小祠(しょうし)に惹かれる。
坂を下りていくと目黒雅叙園です。
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自著『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。

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by muffin-man | 2014-01-13 13:34 | 北品川/芝浦

東水元  しばられる!

葛飾・水元公園の近くに「しばられ地蔵」がいらっしゃると聞いて、やって来ました。
バス停の名にもなっている。
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業平山南蔵院の山門が見えてきた。
ここに安置され、崇敬を集めているそうだ。
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あの堂の中に、それらしき縄が見える。
行ってみよう。
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わっ、スゴいことになっているな。
首から下が幾重にもしばられて、膨らんでいるぞ。
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お顔はやさしく。
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長さ2メートル余の「願掛け縄」(1本100円)を地蔵にしばりつけ、願う。
おらもお願いしたよ。
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こうした「しばられ地蔵」は、実は他にもある。
自著『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部に近い街の「しばられ地蔵」を紹介しています。こっちもスゴい。

久しぶりの金町。
夕暮れ時だったら、もつ焼きの「ブウちゃん」で一杯やるところだが、まだ陽が高い。
で、こんな店を見つけたよ。専門店って、いろいろあるんだな。
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by muffin-man | 2014-01-10 14:00 | 北千住/立石/堀切

一ツ橋  あれが、都心に!

やや、あれは……、
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ロボット……デカい。
だが、顔が見事に「昭和」だ。
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自著『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。よろしかったら、お手元に。
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by muffin-man | 2014-01-09 10:32 | 神保町/水道橋/千鳥ヶ淵

王子  お狐様に化ける夜

2014年元日午前0時。
今年も、ここ王子で「狐の行列」が行われました。
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装束稲荷神社から王子稲荷神社まで、メイクやお面で狐に扮した老若男女が練り歩く。
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行列は、こんな伝承に基づいている。
大昔、大晦日の夜に1本の榎の下に関東各地から狐が集まり、束帯姿に正装して王子稲荷神社に参詣した。人々は、その狐火で翌年の豊凶を占った……。
幻想的な狐火の様子は安政4年(1857)、歌川広重が錦絵に描いた。
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狐の行列は1993年に始まった。歴史はごく浅い。
けれど、沿道でも多くの人たちが狐に化けて楽しんでいる。
この街ならではの年明けなのだ。
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王子や赤羽のお稲荷さんや地蔵については、自著『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』でも紹介しています(写真多数)。
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by muffin-man | 2014-01-03 21:15 | 滝野川/王子/赤羽