<   2007年 01月 ( 25 )   > この月の画像一覧

南池袋  路地裏の素浪人

おや、あれはひょっとして……、
c0080357_20564238.jpg

柄も蛇口もはずされた涸れ井戸が、こんなところに。
まるで、ボロをまとった素浪人だ。
c0080357_2057394.jpg

スナップ、スナップ写真  デジタル一眼レフカメラ  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2007-01-31 21:01 | 大塚/池袋 | Comments(34)

北千住  占いの館

“ 館 ”は、柳原商店街の横丁にコツ然と現れました=27日(土)。
北千住――またの名を 『 路地の王国 』 (勝手に命名)。 この街では、あらゆるものがコツ然と現れます。
過去にも例えば、こんなのとか。
c0080357_19574494.jpg

この日のメーン行事は、勝どき長屋の撮影でしたが、まずは腹ごしらえを!と、久しぶりに北千住は 『 味久 』 にて、刺身定食980円(含む半ライスお代わり)をいただきました。
盛りつけられた刺身は、高さ約5㌢! これよ、これ。 四の五の言わない直球勝負の刺身が食いたくて、わざわざ地下鉄でやって来たのよ。 ごっちゃんでした!

※ ここは実際には、足立区柳原2丁目。 このブログでは一部、最寄りの駅名や街全体の通称をタイトル表記しています。
スナップ、スナップ写真  街頭写真  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2007-01-29 20:03 | 北千住/立石/堀切 | Comments(30)

勝どき  長屋から歩いて1分、 ここが東京 “新名所” だ

長屋を撮影後、勝鬨 (かちどき) 橋から=27日(土)。
いかにも東京っぽい夕景に、通行人も立ち止まり、コンデジや携帯でバシバシ撮っていました。
加工は一切してません。 WB=太陽光ですが、ちょっとクドい色になりました。
c0080357_13465036.jpg

次回は、2階から見た勝どき長屋の別アングルをアップします。
※町名は 『 勝どき 』。 橋の名は 『 勝鬨橋 』 です。
スナップ、スナップ写真  風景写真  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2007-01-28 13:52 | 築地/豊海町/豊洲/佃/葛西 | Comments(32)

勝どき  裸電球と路地

本日27日(土)、またしても勝どき1丁目の長屋を訪れました。
かろうじて数軒、住民が残っていましたが、いずれも引っ越し作業中。
そのうちの1軒に上がらせてもらいました。
2階部分です。 押入の右横が階段になっています。
c0080357_1954828.jpg

上から見ると、近所づきあいがいかに濃密だったか、が容易に想像されます。
c0080357_1961037.jpg

スナップ、スナップ写真  街頭写真  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2007-01-27 19:10 | 築地/豊海町/豊洲/佃/葛西 | Comments(35)

虎ノ門/神田小川町  通報されるぞ!

虎ノ門3丁目から桜田通りを渡り、今度は虎ノ門5丁目にやって来ました。
再開発が進行中で、空き家ばかり目立ちます。
ひと気のない路地で、旧漢字の看板がおいらをジッと見つめていました。
c0080357_2216128.jpg

こちらは神田小川町。
『 ものもらい 』 が街に溢れていた時代の看板です。
五十(ごとお)稲荷神社で。
c0080357_22161696.jpg

※物貰い=他人から金や品物を貰って生活すること。 また、その人。 乞食。(大辞林・第3版から)
スナップ、スナップ写真  デジタル一眼レフカメラ  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2007-01-26 22:19 | 虎ノ門/愛宕/増上寺 | Comments(36)

遺品  よし、もっと写真を撮ろう!

義父が亡くなった。
遺品を整理していて押入から出てきたのが、このミノルタフレックスです。
c0080357_19275417.jpg

義父は昭和20~30年代、北海道の片田舎で、この愛機で撮りまくり、社宅の押入を暗室に改造するほどの写真好きだった、といいます。
カラオケが趣味の義父は知っていましたが、大変な写真野郎だったとは思いもしませんでした。 カメラ仲間に撮ってもらったのか、カメラ (それも、ミノルタフレックスとは別の二眼レフ!) を手に得意げな自画ポートレートまで残されていました。

何冊もの古いアルバムには、冬の街並みや同僚たちとの語らい、勤め先のストライキの様子、結婚前後の生活、初めて授かった我が子 (のちの、おいらのカミさん) ――などが克明に記録されていました。 小さな印画紙の一枚一枚は、義父の人生を豊かに伝えています。

写真って好いもんだなあ。 よし、もっともっと撮ろう!――遺品を撮りながら、『 写真の力 』 を改めて知りました。
スナップ、スナップ写真  デジタル一眼レフカメラ  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2007-01-25 19:34 | おまけ | Comments(34)

お知らせ

諸事情により数日間、更新を休みます。
来週半ばから再開いたします。
いただいたコメントに対する返信もそれからにさせて下さい。
勝手申して、すいません。

マフィンマン                    1月20日(土)
[PR]
by muffin-man | 2007-01-20 07:27 | おまけ | Comments(4)

春色のアメ

つい先ほど、撮影。
年明け早々、空き家ばかり撮っていたので、華やかな色に飢えちまいました。
勘弁しておくんなせえ。
c0080357_032619.jpg

↓本日は、下にもアップしました↓
スナップ、スナップ写真  デジタル一眼レフカメラ  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2007-01-19 00:06 | おまけ | Comments(30)

勝どき  今月中に解体?!

勝どき1丁目に残る都内最大級の長屋が、今月中に解体される――とのウワサを聞き、行ってみました。
昨年11月に訪れた際は、住民の引っ越し作業が進んでいましたが、それもあらかた終わり、今やご覧の通り。
今後、引き続き続報します。 11月の写真は、こちら
c0080357_2165714.jpg

《 良い長屋・悪い長屋 》
佃から月島、勝どきにかけては明治以降、大規模な埋め立てが行われるとともに、石川島造船所(現・石川島播磨重工業)の企業城下町として発展した。 この街に産業都市モデルの理想像を見た内務省は1921(大正10)年、『 月島調査 』 なる大規模な実態調査を実施した。
その中で、当時の長屋について、“良い長屋”と“悪い長屋”に分けて紹介しているのが興味深い。 原文を引用してみよう。

まず良い長屋、つまり、『 最も進歩した構造を有する長屋 』 の実例を、
▽2~3戸連結して長屋をなし、
▽土台は石で築かれ、屋根は瓦葺
▽各戸に市水道の専用栓を設けている
――としている。 大昔の長屋と言うと、水道や井戸を共同利用する光景を想像しがちだが、当時すでに、世帯ごとに水道が整備された長屋があったわけだ。

一方、悪い長屋、つまり、『 旧式の長屋 』 は、
▽10数戸連結して1棟
▽床下なく、土間に起居。屋根は黒色ブリキ葺
▽水道は1栓当たり20戸が利用し、
――という案配。 中でも、共同利用の水道については、『 甚だしい混雑が女将さんたちの悩みのたね 』 と、リアルに描写している。

なお、住居表示上の 『 勝どき 』 という地名は、いかにも明治期以前から存在したような印象があるが、実は1965(昭和40)年に制定された、比較的新しい地名。 それまでは、『 月島通り×丁目 』などで、名実ともに月島の一角だった。 勝鬨橋は1940(昭和15)年に架設されているが、あくまで橋の名にとどまった。
スナップ、スナップ写真  街頭写真  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2007-01-18 21:13 | 築地/豊海町/豊洲/佃/葛西 | Comments(22)

西神田  日曜のミサ

14日(日)のカトリック神田教会。
扉の向こうからは、敬虔な祈りの声が聞こえます。
c0080357_20515020.jpg

創設は、1874(明治7)年。 神田の大火と関東大震災で2度にわたり焼失・倒壊したものの、1928(昭和3)年に再建され、今に至る。
スナップ、スナップ写真  街頭写真  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2007-01-17 20:54 | 秋葉原/神田 | Comments(30)