カテゴリ:四谷( 3 )

新宿区愛住町/舟町  真昼の“四谷盆地”

同じ四谷3丁目界隈でも、今回は新宿通りを挟んで北側です=4日(日)撮影。
この界隈も高低差があり、谷底になっているのが分かります。
というか、盆地?
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坂道と階段、非常に多し。
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ズンズン上ると――、
igu-kunさんが『 非天然色東京画 』で活写された、ヨーロピアンな異空間に出合えます。
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by muffin-man | 2007-02-06 21:04 | 四谷 | Comments(28)

新宿区若葉/須賀町  路地の“ 最深部 ”にて

古い祠 (ほこら) が、路地の突き当たりでひっそりとたたずんでいました。
永井荷風は、『 日和下駄 』(1915年)の作中で、この界隈を 『 谷底 』 と呼びました。
なるほど、確かに激しい高低差です。
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こちらも路地のどん詰まりですが、堂々の現役です。
台座部分の白いのは、石けん。 黄色い漏斗にはサインペンで、『 皆様でお使い下さい 』 とありました。 ご丁寧に、タワシも。
ここも高低差があります。
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※ いずれも、前回投稿したのとは別の路地です。
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by muffin-man | 2007-02-05 19:51 | 四谷 | Comments(28)

新宿区若葉  路地王・荷風が歩いた (かもしれない) 路地

永井荷風を初めて読みました。
『 日和下駄 』。 1915 (大正4年)、荷風36歳の時の作品です。
今まで食わず嫌いでしたが、とんでもない都市文学です。
これから荷風先生のことを 『 路地王 』 と呼ばせていただきます。

作中にあった四谷の旧・鮫ケ橋谷町 (現・新宿区若葉) を歩いてみました。
まずは、どぶ。 何十年ぶりかで見ました。
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紅梅が彩る路地。
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この一角の民家は、なぜか昔ながらの木塀で統一されてるんだニャン。
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いずれも本日4日(日)撮影。
次回は、『 路地の行き止まりでこんなものを見た 』 をお送りします。
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by muffin-man | 2007-02-04 20:21 | 四谷 | Comments(30)