カテゴリ:秋葉原/神田( 39 )

秋葉原  正月も変わりなし

お正月も、この街はいつもと変わりない。
いや、人混みはいつもより激しい。
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ほら、正月らしさゼロ。
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ほら、ほら。
みんな、正月から何を買いに来たんだろう。
そういうおらも、何しに来たんだか。
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でも、この小径を曲がり、
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さらに、路地に入っていけば、少しは正月気分が。
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鳥居が見えてくる。
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花房神社。
参拝しよう。
昨冬の雪の日に撮った写真は、こちら
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小さな小さな境内には、こんな紙が下がっている。
奉納された供物だろう。
金銭のほかにも「うどん」や「カップメン」なんてのもあるね。
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わたしが書いた『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』では、都心部にたたずむ地蔵や狐像を、お守りする人々と共に写真で紹介しています。
よろしかったら、お手元に1冊!
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by muffin-man | 2015-01-05 09:31 | 秋葉原/神田

神田須田町  銅板建築の部屋におじゃまする

ずっと前から気になっていた神田須田町の銅板建築。
その柏山邸の内部が公開されるというので、雑誌『荷風!』(休刊)の編集長を誘って、見に行きました。

木造3階建て。大正末期の完成という。
3階部分の、将棋の駒のような「マンサード(腰折れ)屋根」が特長だ。
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2階居間。
交通博物館があった旧万世橋駅跡地の目の前。
あの広瀬中佐像もこの窓から望め、昭和5年(1930)頃に撮影された写真も残されている。
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ソファは50年前のものだ。
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食器棚。
柏山家はボタンやジッパーなどを扱う洋服の裏地店を営んできた。
一時は家族や従業員の9人が住んでいた。
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こんなものも残されている。
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3階。
壁のこの傾斜。 マンサード屋根の裏側にあたる。
雨音がすごかったという。
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段差があるのは、障子の向こうはかつて物干しだったからだそうだ。
子供が増えたため、部屋として改築された。
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現在の物干しから北東の秋葉原方面を望む。 高架は中央線。
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柏山邸はやがて、一帯の再開発に伴い取り壊される。
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見学会は、昔の写真のパネル展示などとともに、千代田区観光協会や大学生らが協力して実施した。
非常に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
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by muffin-man | 2012-09-17 11:31 | 秋葉原/神田

秋葉原  靴音響く

靴音が、やけに響く。 人々のおしゃべりも容易に聞き取れる。
静かで、そして、暗い。
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賑々しいアナウンスや音楽、電子音が消えました。
派手派手しいネオンの灯火も消えました。

永井荷風の 『断腸亭日乗』 に、やはり静かで暗い東京が描かれています。
昭和18年 (1943) 7月23日付――、

花川戸より新橋行の市電に乗る。 夜はまだ八時過なるに沿道の商店大方戸を閉したれば街上暗黒、鼻をつままれてもわからぬ程なり (中略) 銀座通は尾張町あたり露店の燈火かすかに散歩の人影を照すのみ。 電車もさして混雑せず麻布谷町にて降るまで腰かけていられたるも不思議というべし。

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by muffin-man | 2011-03-24 22:00 | 秋葉原/神田

外神田  暑気払いの夜

御徒町ガード下のご存じ「かっぱ」で軽く飲んだ後、秋葉原へ=本日21日(金)。
20時5分。 今夜はハシゴ酒もせず、地味で健康的な夜だ。
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あ、お嬢さん、こんばんは。
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センサーが発報するぞ。
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by muffin-man | 2010-05-21 23:07 | 秋葉原/神田

神田淡路町  街の裂け目

ニコライ堂=3日(水)。
驚いたね、以前はここからは見えなかったはず。
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外堀通りから見えました(右に行くと昌平橋~秋葉原方面)。
神田淡路町の再開発に伴い、ビルなどが次々に解体され、街に“裂け目”ができたわけだ。
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でも、フェンスの内側にはやがて41階建てのビルが建つので、ここからニコライ堂を拝めるのも時間の問題。
このように、東京では束の間、思わぬ風景に出くわす。
おいらは、これを勝手に、「街の裂け目」と呼んでます。
西新宿のここは、最も美しい裂け目でした。

なお、フェンスの内側は、つい最近までこんな風景でした。

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by muffin-man | 2010-03-04 02:19 | 秋葉原/神田

外神田  木枯らし鉄橋

なぜか、昌平橋のたもとが好きだ=先月30日撮影。
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by muffin-man | 2009-12-19 16:13 | 秋葉原/神田

東神田  花々競演

神田の端っこ・左衛門橋から撮影。 数百㍍下れば、そこはもう隅田川です。
神田芸妓の話では、昭和30年代まではこのあたりから舟に乗り、向島の花見に出かけたそうです。
途中、柳橋の花街(かがい)を抜けます。
ということは、柳橋芸妓も別の舟で観桜に行っただろうから、ここ神田川沿いの風景はひょっとしたら向島の堤よりも艶やかだったかもね。
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急きょ受注した芝居のプログラム用コラム18枚を、先ほど脱稿。
高橋恵子主演の豪華絢爛たる新春公演なのだが、一方、原稿は相変わらずカビ臭い戦前・戦中の話。
生まれてもいない時代の話を、なぜか懐かしがり嬉々として書いてしまう自分に呆れるね。

てなわけで、そろそろ弁当持って夜勤に出かけるとするか。

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by muffin-man | 2009-12-14 12:03 | 秋葉原/神田

外神田  鉄人の夜

昌平橋交差点=30日(月)。
ほら、ヤツがやって来る、鉄人28号が。
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神田の取材および撮影は、これにて完全終了。
素材集めが終われば、原稿は9割方できたようなものだ。
締め切りは今週末とまだまだ先だし、しかも20枚ぽっちだから、楽勝だね、こりゃ。
んじゃ、焼酎でも飲むとするか。

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by muffin-man | 2009-12-01 00:23 | 秋葉原/神田

外神田  花火が見えた

神田明神に続く男坂 (階段)。
昭和30年代まで、男坂の途中から両国の花火が見えたそうです。
明神下の元芸妓が懐かしそうに話してくれました。
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※両国の花火は昭和36年 (1961) をもって中止され、その後、昭和53年 (1978) に現在の「隅田川花火大会」として復活したので、元芸妓の思い出話は昭和36年以前のことと思われます。

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by muffin-man | 2009-11-18 18:06 | 秋葉原/神田

神田淡路町  消える

本日11日(水)、例の「昭和」な一角を訪れると、すでに立入禁止のフェンスが立てられてました。
再開発が本格的に始まりました。 この写真は3週間ほど前に撮影。
玄関の前に、なぜか柿の実が転がっていました。
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あの井戸も間もなく消えるのか。

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by muffin-man | 2009-11-11 19:02 | 秋葉原/神田