文京区小日向  崖 (がけ) の街

暗くジメジメした路地を離れ、たまには五月晴れの街を。
と言っても、墓と祠 (ほこら) ですが。

永井荷風は、生家が近いこともあって、崖の上から見た風景をしばしば書いています。
昔は東京が一望できたそうです。
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by muffin-man | 2007-05-07 22:09 | 本郷/小石川/春日/神楽坂 | Comments(22)
Commented by lucca-truth at 2007-05-07 22:34
こんばんわ
わー、いい眺めですね、ほんとスッカッとしっます!
上にいくほど近代的になっているようで、
何かを暗示しているような、インパクトのある風景ですね。
隅っこのひっそりとした祠がいいですね。
Commented by korotyan27 at 2007-05-07 23:08
この1枚に祠から墓地、一軒家、マンション、ビルと写っているものですから現在~過去、はたまた生命の一生を表しているかのようで
大変趣深拝見しています。
このあたりも江戸城が出来る前は海まで一望できたのでしょうから荷風先生のころも随分遠くまで見られたものでしょうね。
Commented by kakeru922 at 2007-05-08 00:11
お、小日向
小生が世話になってるバイク屋の近くなんでよく通りますよ
この前はチェーンの交換がてら待ち時間に散策しましたし
Commented by aoi_color at 2007-05-08 04:08
昨日、5/7に音羽と小日向を歩きました。
多分写真の方は行かなかったと思います。
小日向、小石川広うございます。
そして勾配が激しく面白い坂がいっぱいありました。
Commented by rrb at 2007-05-08 09:17 x
おはようございますm(..)m

これは風景の三段論法を見るようですね(^^)
手前から時代が表現されているような気がします。
それぞれ日当たりはよさそうで何よりです(^^)
Commented by 風俗散歩 at 2007-05-08 20:02 x
崖の下からの眺めは格別ですね。
奥のビルとの対比がが崖の下からの眺めにインパクトを与えています。
荷風先生もびっくりされることでしょう。
Commented by haru-155 at 2007-05-08 20:26
かな~り東京らしく?!密集していろんな時代が混成しているようですが、スカッと突き抜ける爽やかさを感じますね♪

作品いっぱいにこぼれる、五月の初夏を思わせる強い輝かしい光のせいでしょうか・・雨の日は、景色が一変するような気もしました(^^)ホント日当たりが良さそうですね♪
Commented by Ramblet5439 at 2007-05-08 20:46 x
つい最近、雑司ヶ谷にお住まいになっているganchan5558のブログ"バス停地名学のすすめ"(http://naka54ori56zang66.cocolog-nifty.com/blog/)で、荷風御大が小日向生まれであることを知りました。
茗荷谷から神楽坂方面に向う途中に何度か通ったことがあるのですが、ここから牛込台地を眺めると、高い建物が少ないこともあって、昭和中期の東京を俯瞰しているような気分になります。

ところで都電関連のビッグニュース!! レトロ車輛の導入にあわせて、三ノ輪停留所を昭和30年代風にリニューアルするようです。
Commented by KENT at 2007-05-09 18:35 x
こんばんは。
五月晴れの東京!うん、なるほどです♪
荷風先生が、がけの上から東京を・・・。
そうでしたか!その当時とはかなり違うのでしょうね?
Commented by jitensya7 at 2007-05-09 22:44
荷風が崖の上から眺めた景色は当然大きく変わっているでしょうが、遠くはいまや見えないのでしょうね。
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:46 x
lucca-truthさん
ただでさえ高低差が激しい街なのですが、崖の上にマンションが建っていると、それが強調されるように思えます。
寺と祠――どんな関係があるんでしょうね
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:46 x
korotyan27さん
荷風先生の著作を読むと、大正期ごろまでの東京は、崖が天然の崖のまま残っており、東京の至る所でかなり高低差のある街並みが広がっていたことが分かります。
崖とまでは言わず、坂が多いのも東京の特徴ですよね。
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:46 x
kakeru922さん
この界隈は、一方が丸ノ内線の片側町と言うこともあり、日中でもひっそりしてますよね。この日はGWのさなかということもあり、人通りが全くなかったです。
マウンテンバイクでウロウロしたのですが、坂を何度も往来しているうちにバテました。
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:47 x
aoi_colorさん
高低差のある街は面白いですよね。
小日向~春日~小石川へは最近、頻繁に出かけています。
以前もアップした虎ノ門5丁目も高低差の激しい街ですが、あそこはいかんせん、南北につながっている道が極めて少なく、移動が制約されます。
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:47 x
rrbさん
「風景の三段論法」――なるほど、面白い表現ですね。確かに、そんなイメージです。
撮影位置の背後は、地下鉄の線路および車両基地になっているため、界隈は、ポッカリと不思議な光景が広がっています。
また、日中でもひっそり閑としております。
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:47 x
風俗散歩さん
一番下の地上部分に一軒家が建ち並んでいるとそうでもないのでしょうが、墓場でフラットになっているうえ、逆に崖の頂上部分が高いマンションになっているため、高低差が強調されて見えました。
荷風先生は、東京の崖についても書いておられます。
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:48 x
haru-155さん
撮影時はPLフィルターを使っています。
PLフィルターを購入して1年以上たちますが、この季節と秋は青空がより青く描写できますね。
逆に夏は、巧くいった試しがありません。
やはり、空気中の湿度が影響しているんでしょうね
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:48 x
Ramblet5439さん
都電の公式サイトで先ほど、確認しました。レトロ車両にレトロ三ノ輪橋駅――今月中にはお目見えするそうで、楽しみです。
「バス停地名学のすすめ」も後ほど、伺ってみます。こちらも楽しみです。
バス停と交差点、それとなぜか歩道橋には、驚くほど昔の地名が残ってますよね。新宿の「角筈」もバス停に、交差点に、公園に、と頑張っていますよね。
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:48 x
KENTさん
この季節と秋から冬にかけては、青空がきれいですよね。
この撮影ではPLフィルターを使っています。
PLフィルターって、経年劣化するそうですが、おいらのは購入後1年半たっていますが、今のところ、まだ劣化してはいないようです。
Commented by マフィンマン at 2007-05-11 06:49 x
jitensya7さん
このマンションの最上階から見る東京の風景――んん~、ちと興味ありますね。
この写真から推察するだけでも、相当な海抜と思われます。
しかも、直下の足元には地下鉄・丸ノ内線の車両基地が広がっているので、かなり見通しがいいのではないでしょうか。
Commented by 太郎 at 2007-05-12 20:55 x
小日向は丸ノ内線の車両基地があるところですね。
東京の起伏のある地域は格別の趣が感じられます。
下から見上げた風景、ブロック塀、石塀、木造住宅
コンクリートの建物、墓地などなど東京は奥が深いなあと
感じさせてくれます。
Commented by マフィンマン at 2007-05-14 00:07 x
太郎さん
荷風先生がとっくの昔に見抜いておいでですが、東京はまさに「崖の街」であり、「坂の街」ですよね。
ただ、この界隈は東京でもとりわけ高低差の激しいところじゃないでしょうか。
そういうことって、実際に歩いてみると、足で直接感じることが出来ます。
自転車だと、もっと激しく感じます(苦笑)。
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