文京区水道/南千住/東池袋  東京アンソ路地・その2

久しぶりに、都内の路地を集めたアンソロジーです。
先ずは、文京区水道。
神田川から台地に向かって上っていくにつれ、南北にこんな路地がいくつかあります。
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お次は、南千住。
この日も“撮影サイクリング”しましたが、ここでは自転車は入り込めません。
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最後は、東池袋。
ここを通るのは、今年1月以来3カ月ぶり。 30分もウロウロし、ようやく再会できました。
それほど入り組んだ 『 けもの道 』 です。
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29日(日)~30日(月)撮影。
『 その1 』 は、これ
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by muffin-man | 2007-04-30 22:51 | 本郷/小石川/春日/神楽坂 | Comments(26)
Commented by nobulinn at 2007-05-01 01:04
こんばんは。
一枚目の、光の降りそそぐ路地、素敵です。
2枚目のお写真ですが、ペットボトルが寝かせておいてあるところ、珍しいですよね(^^;)
3枚目のお写真拝見して、去年の暮れ以来の東池袋、歩いてみたくなりました。
Commented by aoi_color at 2007-05-01 03:52
はじめの路地いいですね。
木漏れ日と板塀が堪りません。
明治の文豪も歩いたんでしょうか?
2枚目の良いですね。路地の向こうの店構いに運命を感じます。
3枚目は私の中では定番散歩コースです。
この物件に三十五區以前(もしかしたら十五區以前かも)のものと思われる地名のプレートがありましたが気づきましたか?
Commented by lucca-truth at 2007-05-01 06:42
おはようございます
どれもとってもいい雰囲気の路地ですね。
1枚目の陽射しのさした路地がすてきです。
東池袋は空き地が目立ちますね、
一度行きたいと思いつつまだ行ってません。
Commented by マフィンマン at 2007-05-01 07:39 x
nobulinnさん
昨日までの連休前半戦3日間は、“路地三昧”でした。
このうち2枚目の南千住は、昨日30日に撮りましたが、南千住はこの日の脇役に過ぎず、永井荷風と縁のある向島の神社を撮りに行くのが、この日の最終目的でした。
その神社で、予想もしない話を地元の人から聞いたので、後日アップしますね。
Commented by マフィンマン at 2007-05-01 07:39 x
aoi_colorさん
プレート、ありました! でも、おいらとしたことが、撮り忘れてしまいました!
住所は書き留めてあるのですが、いつも携行する地図「文庫版 東京」(昭文社)では、あの界隈は詳述されておらず、次に行くときも迷いそうです。
すぐ近くの超ミニ公園の「文庫」は、あおいさんも撮ってましたよね。今度アップします。
Commented by マフィンマン at 2007-05-01 07:40 x
lucca-truthさん
1枚目ですが、実は、雰囲気のある路地はそんなに多くはなく、他ではあまり写欲を刺激されませんでした。
おっしゃるように日差しが好い感じで差していました。
ただ、カメラにとっては明暗差がハッキリし過ぎて、撮影は大変でした。路地の撮影にとって「快晴」は結構、困りものです。
Commented by neon at 2007-05-01 08:51 x
毎回コメント入れたい素晴らしいレポート+写真です。(時間がなくて失礼しておりますが。)マフィンマンさんの、低い視点からの(様々な意味で)対象へのまなざし、アプローチのしかたが素晴らしいです。勿論その対象も素晴らしいけれど、それを発掘して反芻していくことに非常に共感を覚えます。
Commented by rrb at 2007-05-01 09:29 x
おはようございますm(..)m

いいですね!
路地というより獣道に近いかもですね(^^)
一度、路地というものに取り付かれるとダメですね。
どこに行っても気になるばかりです(^^;
Commented by henronin at 2007-05-01 12:16
二枚目は短い?路地ですが正面に見える屋号と建物が歴史を感じさせるいい路地ですね。
Commented by Rambler5439 at 2007-05-01 13:17 x
水道の路地、独特の雰囲気がありますね。神田川沿いの小径沿いに東京湾をめざしていた一昨年の秋に通ったことがあるのですが、忘れておりました。夏の夜、こういう路地に縁台をだして子供は花火、大人はびーるを飲みながらヘボ将棋。最高でしょうね。
Commented by haru-155 at 2007-05-01 20:01
今晩は!相変わらず心を引きつけられる作品を
ドンドンアップされてますね♪

1枚目、このように新緑の輝く趣のある路地を歩いてみたいですね!

2枚目は、自転車もダメなんですか~!さびたトタンや、クラシックな気の雰囲気がいいですね♪

3枚目は、うわ!獣道ですか~!時間がたっぷりあるとき迷ってみたいです!
Commented by @テツ at 2007-05-01 20:15 x
一枚目、二枚目の場所ならこういう風景もありそうだと思えますが、三枚目はここが東池袋とはとても信じられません。
20~30年くらい前の浦安の旧繁華街のストリップ劇場の裏の空き地みたいな郷愁を誘う物悲しさがありますね。

春日通り、大曲へ降りて(あるいは水道橋から直接か?)水道辺りの裏道、石切橋から護国寺を経てまた春日通へ戻る。
池袋の六つ又交差の手前が東池袋ですが、春日通の大塚よりなのかサンシャインビル側なのか…
Commented by KENT at 2007-05-01 21:21 x
そうか!アンソロジー♪
ナルホドです!(^^)!
マフィンマンさんの作品ですと、凄く興味が沸いてきます。
何でだろう?
Commented by nen_randir at 2007-05-01 23:03
マフィンマンさんのワールドにはいつも驚かされます(^^♪
現在と過去が交じり合った路地の写真。
アンソロジーでまとめて見せていただくと得した気分になります(^^♪
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 07:12 x
neonさん
つい昨日のこと、荷風先生のあの「墨東奇譚」や「断腸亭日乗」にも登場する向島の秋葉神社に行った折、「そんなことがあるの?!」という話を聞きました。
地元の人が話してくれた、先生にまつわる話です(なんて仰々しく言うほどの話ではないですが)。
現在、全集と格闘しながら、史実を確認中です。今しばらくお待ち下さい。
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 07:13 x
rrbさん
おいらなんざ、すっかり“路地病”を患い、重篤状態です。
この病気は、異常な快感を伴うのが特徴で、薬物と同様、次から次へと新たな路地を探し求め、「元の体」にはもう戻れません。
ただ最近、路地と言っても、自転車でウロウロしていては発見できない路地もある――ということに気づきました。
路地病、深いです。
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 07:13 x
henroninさん
2枚目の路地は、総距離は短いのですが、ご覧のようにとても狭くて暗く、うねうねジメジメして、非常に味わい深い路地です。
路地から見えるのは、ちょっとした商店街なのです。でも、不振なのか、いつ見ても閉めている店が数軒あります。
遍路人さんはじめ、街撮り者を一時魅了した廃居酒屋「君島酒場」の近くです。
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 07:13 x
Rambler5439さん
縁台にビールにヘボ将棋、好いですね~。あと、蚊取り線香も。
さらに欠かせないのは浴衣美人ですか?
ここは一つ、野川由美子ネエさんにご登場願いたいですね(すいません、何度もくどくて。あんなチャキチャキして、ちょっとハスッパな美人が理想なんです)。
真夏の路地にしゃがみながら線香花火を楽しむ由美子ネエさん、たまらんです。
ただ、実際にはこの界隈では、好い雰囲気の路地はそんなに多くはないんですよね。
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 07:34 x
haru-155さん
本当は連休の谷間も休めたら、もっともっと撮影できるのですが……と思ってみたところで仕方ありませんよね。
でも、昨日の通勤電車は予想通り空いており、例年のことながら、働く者と遊ぶ者の「格差社会」を実感しました(って、大げさですね)。
けもの道を探すのはホント、時間がかかります。
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 07:34 x
@テツさん
東池袋の「けもの道」は、春日通りのサンシャインビル側です。
と言うより、都電の東池袋4丁目駅~向原駅の沿線一帯です。
このあたりの路地は、おいらが携行する昭文社の1万5,000分の1の地図「文庫判 東京」如きでは、完全には表示されていません。
面白いですよ~、東池袋。
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 07:34 x
KENTさん
バイオロジーにトリロジーなどなど、語尾に「ロジー」が付く言葉をいろいろ思い出してみましたが、最終的に「アンソロジー」に落ち着きました。
おいら、バカなので、「バイオロジーにトリロジー、ほかには、え~っと……」と考えているうちに、「そうそう、バイオグラフィーにジオグラフィー、タイポグラフィーなんてのもあったかな」などと、とんでもない方向に脳ミソが行ってしまいました。
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 07:35 x
nen_randirさん
路地を撮っていていつも思うのですが、快晴の日は厄介ですね。
一般的に路地は、表通りに比べてもともと暗いので、快晴だと明暗差がもの凄く出てしまうのです。だから、露出調整が大変です。
と言うか、白トビ覚悟で撮らないと、いい案配の薄暗さが出ません。1枚目なんて、その典型です。
意外に強敵なんですよ、路地。
Commented by 風俗散歩 at 2007-05-02 08:14 x
3枚目の写真、空き地には以前建物があったのだと思いますが、路地、三叉路、狭小建物と3点セットで楽しめそうな空間ですね。
Commented by korotyan27 at 2007-05-02 09:02
おはようございます。
どれも素敵な路地らしい路地ですね。
南千住や文京は分かりますが池袋とはなかなか路地道も深いですね。
一見どちらも東京とは言われないと分かりません。
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 22:48 x
風俗散歩さん
この路地はとても複雑で、妙な形の三差路になっています。
しかも、三差路の角には(手前なので、写真では写っていません)、とんでもなく小さな、名もなき児童公園があり、おまけに、小さな小さな図書コーナーがあります。それも、野ざらし!
そして、そこに並んでいる図書とは?! 近いうちにアップしますね(どなたかのブログで拝見した記憶もありますが)。
Commented by マフィンマン at 2007-05-02 22:48 x
korotyan27さん
東池袋の写真の左側の(写真が黒くツブれてしまった)木造家屋は、廃屋です。
その前には、あまり手入れされていそうにない畑(生育植物不明)。
おまけに、ここは妙な形の三差路になっています。
マウンテンバイクで突っ走ったら、大変危険そうな一角です。
おいらは、自転車から下りて、地道に歩きました。近いうちに「続編」をアップしますね。
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