すっかり散っていました=7日(土)。
天才アラーキーも通った 『 さくら新道 』 です。 ※ 訂正:前回の投稿で 『 牛天神坂 』 とあるのは、『 牛坂 』 の誤りでした。 昨日、再訪して、今度こそちゃんと確認しました。 スナップ、スナップ写真 デジタル一眼レフカメラ
by muffin-man
| 2007-04-08 17:34
| 滝野川/王子/赤羽
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Comments(40)
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rikkor at 2007-04-08 18:06
王子もやはり終わりですか。
昨日浅草隅田川の桜を久々にちらっと冷やかしに行きましたが、 葉桜で写真も撮れるような状態じゃなく、もうやっぱり終わりかぁと寂しかったです。 それでもあの場所は有名なだけあって、さすがに人が多かったですね。 写真は、道一面の花びらが綺麗ですね^^ 濡れた路面もまた味があっていいです。
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nobulinn at 2007-04-08 19:14
こんばんは。
花びらが散りばめられた桜新道、素敵ですね。 桜は、満開の時はもちろんきれいですが、日に日につぼみが膨らんでいくのを眺めて春を待つのも、楽しいし、散っていく花びらの中歩くのも、大好きです。 帰りは、このあたりのお店でお呑みになりましたか?
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Rambler5439
at 2007-04-08 19:25
x
丁寧と撮ったいい死や榛ですね。そして、もう何十年も東京で暮らしているというのに、やはり東京で生まれ育った人の"東京"の見つけ方には敵わないなあと感じました。
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laura66air at 2007-04-08 19:58
◎下町、路地裏から見る桜は建物とのコントラストでなのか奇麗ですね。夜桜が奇麗なのもそのせいかなぁ。
、、余談ですが東京タワーと同い年ですか!アタシは東京タワーと誕生日が一緒です。ちなみに我が家は東京タワーを一望できる場所ですが、東京タワーより先輩の建物です。
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lucca-truth at 2007-04-08 20:56
ここはワンダーゾーンですね。何度も通いました。
通り(都電線路)を挟んで王子駅前にある「つけ麺みの麺多」という素っ頓狂なつけ麺屋さんがお薦めです。 年中無休といいつつ「麺の研究の為」と称してしばしば休みます。
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haru-155 at 2007-04-08 22:33
今晩は!わ~!桜が一面降り敷いて、、いいな~、、
桜の最後は、やはりこれを写真に撮りたいですよね♪ 見渡してもどこにも桜の木が見えないのが、、 桜が風に乗って運ばれた!って雰囲気がして素敵ですね(^_^)v路地裏に桜が散って、季節が去っていくんだな~・・ そうそう、ニリンソウは都内も今が盛りかと思います♪もし、写されるようでしたら、、お早めに(^^)
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koumonomio at 2007-04-09 01:16
マフィンマンさん
幾分濡れた感じの路面と、桜の花弁が良い雰囲気を醸し出していますね^^g
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flowers_flowers at 2007-04-09 11:09
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B-dog06 at 2007-04-09 13:41
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henronin at 2007-04-09 14:36
ひと気の無い桜新道に花びらの絨毯 いいですね~ 歩きたいな。
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takuji-Fan at 2007-04-09 17:54
一面の散った花びら、とても絵になりますね!
今年はこういうのも真似して撮ってみよう!
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top-to-toe at 2007-04-09 19:57
桜の花びら、道に広がって綺麗ですねー。
花は落ちてからも美しいってやつの代表ですね@桜。
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korotyan27 at 2007-04-10 00:07
こんばんわ。
桜の散るころはこんな風景が広がっているのですね。 桜散る路地とこの界隈の表情がとても合っていますね。 また来年には桜のある違った風景のさくら新道を撮ってみたいです。 しかしこの界隈だけは飲める気がしません。 まだまだ先にお預けかなぁ。さくら新道は。
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mn3m at 2007-04-10 00:14
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igu-kun at 2007-04-10 00:49
rikkorさん
隅田川に行かれたんですか。 葉桜になっても、やはり結構な人出なんですね。さすが、隅田川。 満開のころの隅田川には何度か行きましたが、ものすごい人出で、やっぱり撮れるような状態ではなかったです。 ホント、今年はアッと言う間でしたね。
nobulinnさん
この日は久しぶりに、自転車でウロウロしました。 同じ北区の滝野川で路地の写真を撮りまくった後に、ここを訪れ、その後は小石川、春日、その隣の後楽2丁目を攻め、帰路は再び滝野川を訪れる――というコースでした。 皮肉なことに、自転車で走るには、サクラが終わりかけるころからが最も好い季節のようです。
Rambler5439さん
サクラ新道で撮影後、小石川や春日、後楽2丁目を訪れました。後楽2丁目は初見参でしたが、小石川や春日界隈については、「今まで何を見て歩いていたんだ?!」と、謙虚に反省しています。 特に小石川は、雑誌などで散々紹介されているので、「もはやお呼びじゃない」と、敬遠していましたが、雑誌の編集者如きでは気づかぬ陋巷がまだまだあることを発見しました。
laura66airさん
昭和33年には売春防止法が施行され、長島茂雄がデビューし、そして東京タワーが生まれました。その2年前の経済白書は、「もはや戦後ではない」とうたいましたが、実際には昭和33年こそ、戦後からの脱却が図られたターニングポイントの年でもあります。 だから何だというわけではありませんが。
lucca-truthさん
今年のサクラは、ちと早すぎです。 どこでどんな写真を撮ろうかとあれやこれや思案しているうちに終わってしまいました。 さくら新道も、サクラがどういう位置で咲いているか、をあらかじめちゃんとロケハンして撮ろうと思ったのですが……。
スクンビット総研さん
「つけ麵めんた」……何度か食べています。結構うまい割に安くて、好い店ですよね。 ふふふ、実は昨年の2月ごろ、通りを挟んで写真も撮っています。 「麺の研究の為」と称してしばしば休む――というのは初耳です。「スープの研究はしないのか?!」と、店に突っ込みたくなりますね。
haru-155さん
写真の右側は「飛鳥山公園」と言いまして、100年以上前からのサクラの名所です(もっと前かな)。現地で再確認したところ、斜面にサクラはないのですが、公園の中から風に乗って大量に舞い落ちたようです。頭上を覆うようにサクラが生えていたように記憶していたのですが、ただの思い違いでした。 ニリンソウ……そうですか、もうそんなに! 今週末、行ってみます。
太郎さん
でも、おいらはてっきり、「頭上にサクラが満開」という絵をイメージしていました。 ここで撮るのは初めてではなく、たぶん、何年か前のこんな情景が頭に焼き付き、勝手に思いこんでいたのだと思います。飲み屋の2階の窓にサクラの枝々が届かんばかりに咲き誇っているのか、と。 「記憶はウソをつく」ってのは、本当ですね。
風俗散歩さん
そうです、そうです、JR王子駅のホームから見える、あの飲み屋街です。 おいらはその情景を撮ったことがないのですが、ある人のブログでは、とても美しく撮影されています。 写真の右隣は飛鳥山公園です。サクラがこの状況では、さすがに1週間前のにぎわいはありませんでした。
koumonomioさん
今季のサクラは、いつの間にか満開になり、アッと言う間に終わってしまいましたね~。 「路地とサクラ」というテーマで撮ろうと思い、事前にロケハンしようと計画していたのですが、すべて水の泡と消えました。 だから、正直言って、今回も1週間ほど前の「都電とサクラ」も、出たとこ勝負の写真なのです。
rrbさん
八重桜は、おいらも大好きです。 あの濃いピンク色は、写真を撮るとなると大変なクセ者ではありますが、撮り甲斐がありますよね。 でも、そうですね、次回は、「八重桜と××」というテーマを探してみますか。 ちなみに、昨年は例によって、「八重桜と都電」を撮りました。八重桜の花々の中に、走る都電を入れてみた写真です。
flowers_flowersさん
こんな道を歩いているとき――おいらなら、この店は食い物がうまいだろうか、酒は安いだろうか、なんてことばかり考えてしまいそうです。 この道は何度も何度も撮ったことがあります。 でも、ごらんのように明暗差が激しく、結構クセ者なのです。今回初めて、アップできるようなものが何とか撮れました。それまでは、ほぼ全滅です。
B-dog06さん
20年ほど前、スナックのおキツネ様にだまされたことがあります。小ママに、「休みの日にウチに遊びに来ない?」と誘われ、カミさんに内証でいそいそと行ったものの、室内は異常な数の子犬! 彼女は、「あのね」と手を握って甘えながら、「1匹買ってくれない?」。要するに、バイトで子犬の斡旋販売をしていたんですね。 茶も飲まずに、10分ほどで逃げ帰ってきました。
henroninさん
この土日は、すっかり散っており、花見のシーズンはすっかり終わりましたね。花びらのじゅうたんを踏みしめて歩くほうが気分よかったです。 隣の飛鳥山公園はそこそこ人がいましたが(前の週に比べれば閑散としていましたが)、さくら新道はいつもの通り、日中も人通りがなく、サクラの花びらだけがハラハラと散り、好い風情でした。
takuji-Fanさん
実はこれ、かなり苦し紛れの1枚なのです。 本当は、右横の飛鳥山公園(サクラの名所)の斜面沿いに何本もサクラが並び、頭上はサクラでいっぱい――というイメージで現地に赴いたのですが、完全な記憶違いで、斜面にサクラの木は1本もありませんでした。 養老孟司先生もおっしゃってますが、記憶はウソをつくんですね。
top-to-toeさん
でも、今年のサクラはアッと言う間に終わってしまいましたね~。 先々週でしたっけ? 気温が20度まで上がって前日まで2分咲きだったのが一気に満開となり、あとは雨と強風でどんどん散り、今や葉桜。 あまりに慌ただしく、サクラを交えた写真の撮影が、例年になく計画倒れに終わってしまいました。
KENTさん
ここ、「さくらしんどう」と言うのではなく、「さくらしんみち」と言うのですが、人によっては、「さくらじんみち」と、濁って発音したりします。 「しんみち」なのか、「じんみち」なのか、判然としないんですよ。 ここで酒を飲んだら、窓越しにサクラ吹雪が愉しめるんだなあ、などと思います。
korotyan27さん
そんなに「恐るに足らず」じゃないかなあ。少なくとも京成立石駅前の「呑ん兵衛横丁」よりは一見さんに優しい――と、見ました。 それよりも問題なのは、交通アクセスです。 帰宅するのに一番の近道は、おいらの場合、都電を経由することなのですが、都電って終電が11時前後なんですよね。
mn3mさん
>何かやり残した思いが残る被写体です おいらも、全く同感です。 まあ、おいらの場合、街撮りなので、そこらで撮れると言えば撮れるのですが、純粋な風景写真を撮る人にとって満開のサクラは、スケジュール調整が難しく、厄介な被写体なんでしょうね。
igu-kunさん
いつも思うのですが、ここは日中でも暗いため、露出の案配などが厄介な、ちょっと手ごわい被写体です。 おいらの記憶にあるさくら新道は、「満開のサクラが頭上を覆う路地」だったのですが、全くの記憶違いでした。 人間ってのは、記憶を勝手に作り上げてしまうもんですね。
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