羽田  詣でる

多摩川に突き出て建つ五十間鼻(ごじゅっけんばな)無縁仏堂。
もともとは関東大震災や東京大空襲などで漂着した水難者を供養するために建てられたという。
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昨夏に撮った千葉・岩船地蔵の堂(朱色の建物)を連想させる。
こちらは太平洋に突き出ている。
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五十間鼻無縁仏堂までは、このように護岸から行くことができる。
遠くに見えるのは羽田空港。
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近づいてみよう。
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引き潮なのか、堂の裏手はこうなっている。
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近くに見える大きな鳥居。
これこそは羽田空港の大鳥居で、かつてターミナルビル前の駐車場になぜかそびえていた光景を覚えている人も多いだろう。
空港の拡張に伴い平成11(1999)年、現在地に移設された。
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大鳥居のそばのバス停がシュールだ。
空港の一角とはいえ「空港入口」というのは無理があるだろう。 ここからはターミナルビルに行けんぞ。
じいさん、ひなたぼっこをしているのかと思いきや、やがて川崎行きのバスがやって来て、乗っていった。
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ところ変わって、こちらは近くの穴守稲荷神社。
おらは1年ほど前、『東京街角 お地蔵・稲荷・石塔めぐり』という本を出したが、紙幅の都合で、東京南部までは書けなかった。
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やあ、立派なお狐様だ。
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境内の一隅には、無数の小鳥居が奉納されている。
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これは見事な白狐様だ。
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by muffin-man | 2015-01-10 17:35 | 北品川/芝浦
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