千葉・富津公園  戦争遺跡を見に行く 2

松林に半ば埋もれた「炭団(たどん)」状の構造物。
戦時は「観測壕」とも「監視所」とも呼ばれた施設だ。
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枯木に足を取られながら近づくと、銃眼のような穴が3つ開いていた。
縦5センチ、横50センチで、南側(館山方面)に向いている。
この穴から銃砲器の試射の様子を観測したという。
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裏側に回ってみよう。
それにしても、夏場は草木に覆われ、見つけることができないだろう。
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高さ2メートル余のドーム状。
戦中のものだろうか、表面に黒い塗装が残っている。
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内部は直径1.5メートルの円形。
壁はコンクリートで一部塗り直されている。
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穴から松林を覗くと、こんな感じ。
戦時、一帯は砂原で、海まで広く見通せた。 保安林が植えられたのは戦後だ。
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林間を行くと、さらに遺跡が現れた。
次回に続く。
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by muffin-man | 2013-01-14 11:00 | おまけ
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