稚内  北海道ごくごく一部チャリツアー・その8(最終回)

ツアー5日目&最終日=9月1日(土)&2日(日)
猿払(さるふつ)の宿を出発して、再び稚内(わっかない)へ。
このままオホーツク海沿いに南下し、オホーツク紋別空港から帰京するという方法もありますが、そこまで体力も夏休みもありません。
なので、稚内に今一度戻らなければならん(稚内空港から帰京)。

猿払の写真は、なし。
チャリで駆けた稚内への道道138号はヒグマ出没危険地帯。 8月中も出たそうです。
なので、撮影どころでなく、ひたすらペダルを漕いだ(この道を利用しなければいいだけの話ではあるが)。

やっと稚内市に。 沼川バス停。
宗谷バスの待合所は、山小屋もしくはステーキハウスふう。
ベンチはもちろん、男女別水洗トイレ(紙付き)や自転車止めもあり(待合所の左横)。
c0080357_20421190.jpg

こういう風景はパッと見、東京でよく見られる廃屋と同様、絶望的だが、実際にはそれに代わる施設(牛舎とか納屋など)があり、家主はフツーに仕事してたりする。
本当に財産を放棄しているかどうか、一見しただけでは分からんてことよ。
c0080357_20424239.jpg

猿払から内陸を約78キロ、ようやく稚内に到着。
でもって、かつて稚内で暮らしていた頃に通った店がどうなっているか、訪ねた。
c0080357_2043243.jpg

あった! スナック「来夢」(らいむ)。
彼女、元気にやってるかな。 いい女だったよ。
c0080357_20434446.jpg

さらに――、
あのころ毎晩のように行ったスナック「久美」のママさん宅を、アポイントもなしに訪問。
齢81。
玄関でおいらの名を呼びながら手を握ってくれ、再会を祝す。
とっくに現役を退き、店ももうない。 今は愛犬と静かな余生を過ごすママさん。
思い出が目の前に現れては消える、陶然と。
おいらの旅のゴールは、ママさんだったのかもな。

さて翌2日(日)、飛行機までの時間があったので、ちょっとだけ稚内市内を。
JR 宗谷本線のガード下。
ガードの右横にコスモス。 それと、アジサイ。 東京より2カ月以上遅いね。
右上は「開基百年記念塔」。 稚内を訪れることがあったら、行ってみて下さい。
c0080357_2046422.jpg

稚内北防波堤ドームの北。
海の向こうは宗谷岬方面です。
c0080357_20462284.jpg

帰る時間が近づいてきた。
ツアー最後の1枚。
さらば稚内、また来るよ。 愛してる。
c0080357_20463887.jpg

arakawa2011をフォローしましょう

ぶらり~散歩♪  にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by muffin-man | 2012-09-12 20:49 | おまけ
<< 農園  落花生、刺さる! 稚内/猿払  北海道ごくごく一... >>