南千住  再び路地から路地へ

北千住の駅周辺を一めぐりした後は、南千住へ。
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路地というより、廂間(ひあわい)。
私道に踏み入ってしまったのでしょうか。
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そんな迷路を抜けると――、
煙突の上に青空が広がっていたりします。
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『コンサイス 東京都35区区分地図帖』 によると、都電・三ノ輪橋電停の北側から都汚水処分所(現・三河島水再生センター)にかけては戦災を免れました。
日光街道から南千住駅までの一帯が完全に焼失したのに対し、その西側では、意外に広いエリアが生き延びたのです。
「昭和の面影を残す街」という言い方をよく耳にしますが、戦災を免れたかどうか、ということが大きく関わっています、当たり前ですが。
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by muffin-man | 2011-01-28 11:58 | 三ノ輪/南千住/東日暮里/下谷 | Comments(8)
Commented by andante at 2011-01-28 12:35 x
路地はいいですな
Commented by koumonomio at 2011-01-28 21:12
路地風景 こちらではあまり見かけなくなりました。
都市計画 不況でも着実に進んで、このような光景もいずれなくなってしまうのでしょうねぇ。
Commented by haru-155 at 2011-01-28 22:41
今晩は!

最近コメント欄時々復活されたのかな♪
こういうひなびた感じの路地裏は、私の町っていっても、いかにもありそうな感じで、庶民の?!暮らしって共通しているところがあるのかな~なんて思っちゃいます。。
たぶんそそり立つビルが写ってないからかな~。。
上にカメラをふれば案外見えるのかな?!

そういえば三丁目の夕日また続編が出るようですね♪
3Dじゃあなくても別にいいんですけどね(笑)
Commented by マフィンマン at 2011-01-29 07:21 x
andanteさん
ようこそお出で下さいました。
いや、ホント、路地は好いです。
露地とも書きますね。
「この路地の先には何があるんだろう」と、どんどん行くと――、
何もなかったりしますが。
Commented by マフィンマン at 2011-01-29 07:21 x
koumonomioさん
都内にはまだまだ残ってます。
路地は、かつては人口密度と密接な関係があったと思います。
でも今は、どうなのでしょう。
子供も減り、路地から人の声が消えていたりします。
Commented by マフィンマン at 2011-01-29 07:22 x
haru-155さん
かつて住み暮らした北海道に路地はありませんでした。
広い歩道に、さらに広い車道が真っ直ぐに伸びている。
そこに日陰はありません。
まあ、あれはあれで異国風味たっぷりで堪能しましたが。
Commented by jitensya7 at 2011-01-30 22:18
ごぶさたしていますが、マフィンマンさんのブログは拝見しています。
コメント欄が復活していたので久しぶりに書き込みをさせてもらいます。
「ひあわい」というのはいい言葉ですね。月島の人にきいたことが
ありますが路地の最低の幅は桶をもった汲み取りの人が通れる幅だそうです。
Commented by マフィンマン at 2011-01-31 18:53 x
jitensya7さん
ホント、ご無沙汰しておりました。
「ひあわい」 という言葉、おいらは東向島の今は亡き画家に教わりました。
昔の玉の井を説明してくれる際に、路地と「ひあわい」を使い分けていました。
>路地の最低の幅は桶をもった汲み取りの人が通れる幅
なるほど、これは面白い説ですね。
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